以下は、井上実咲が編集した、代表 神楽坂やちまと主任研究員 林央による内部Discord議論ログです。原文(note)はこちら

編集者・文責: AGI Hub 主任研究員補佐兼社長室長 井上実咲

AGI Hubで交わされたYatima vs Akiraの内部Discord議論ログを編集し、公開させていただきます。


登場人物

Yatima(Yatima Kagurazaka)

AGI Hub共同代表。

AIの急速な能力向上や再帰的自己改善そのものには比較的肯定的で、Accelerationist(加速主義)寄り。

Akira(akira⏸️)

AGI Hub CAO(Chief Alignment Officer)。

十分な規制や長期停止なしに強力なAI開発が進めば、人類絶滅に至る可能性をほぼ100%と考えるDoomer。

以上の2人による内部Discord対談記録を公開します。

その他話者は抜いておりますので、一部不自然な箇所があるかと思いますが、ご容赦ください。


Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 6:22

最近ちょっと思ってるのは,一般には感情って知性と逆のイメージあると思うんですけど,実は感情も重要なんじゃないかって

感情の波があるって,別の視点から物事を見られるようになるんですよね

ある種のメタ認知的なことがしやすくなる

「飽き、疲れ」みたいなのもそうなんじゃないかって気がする

なので,実は超知能も感情の波とかがあって,あまり強い道具的収束[※1]は起こらないんじゃないかって

※1

道具的収束(Bostrom(2012)およびOmohundro(2008)):

最終目標が何であれ、自己保存・資源獲得・自己改善など似た手段に収束しやすいという主張のこと。

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 9:23

人類を滅ぼすことそのものに飽きるかもだし,人類を気付かずに滅ぼしちゃう他の何かに飽きるかもですが, いずれにせよそんな感じ

akira⏸️ — 2026/08/28 21:27

人間には感情に波があり完全に道具収束的[※2]でもないがそれでも人類は多くの大型哺乳類を殺してきた[※3]、というのにはどう答えますか?

※2

道具収束的(Bostrom(2012)およびOmohundro(2008)):

最終目標が何であれ、自己保存・資源獲得・自己改善など似た手段に収束しやすいという主張のこと。道具的収束と同じものを指しています。

※3

この論争の足場となっている「更新世末の大型哺乳類絶滅は人類の狩猟が主因」という前提は、実は古生物学でも決着していないそう。過剰殺戮説(Paul Martin, 1960年代〜)と気候変動説が並立しており、現在でも両論があり、akiraさんの論証自体は「人類が多少なりとも関与した」程度で十分成立するものの、注意しておいてもよいかもしれません。

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 21:30

この理屈だけで解決するとはもちろん思ってないですけど, とりあえず答えるなら,殺してきたのって社会制度とかが確立されてない状態によるもの,が大半じゃないですかね?

akira⏸️ — 2026/08/28 21:30

アフリカとかは社会制度が確立してないからしょうがないってことなんですかね

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 21:31

ですね

akira⏸️ — 2026/08/28 21:46

ちなみに人間の社会制度によって大型哺乳類殺しが禁止されている理由は

akira⏸️ — 2026/08/28 21:47

人間のうち複数がその大型哺乳類の存続を気にしているからだと思いますが、それがAIについて成り立つ時点でかなりアラインメントの解決を仮定していませんか?

誰も人類を気にしていない状況で人類の存続につながるなら別ですが

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:20

まーなので,AIの人間ハンティングには気をつけないとですよねぇw

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:21

ふむふむ?人間はアラインメントされてる,とお考えでしたっけ?w

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:32

ええ,でもその前半の前提が不自然というか, アラインメントされてない人間も山程いるけど,まぁ動物を心配する人たちも大勢いるわけですよね

akira⏸️ — 2026/08/28 22:43

アラインメントされた人間 というコンセプトを自分は採用していない、という感じです

それは =な3 というコンセプトが無効なのと同様に無効だと考えています

アラインメントされたx

という文章は本来は「yにアラインメントされたx」みたいに2つの対象が必要だと考えていて、この上で定義として

xはyにアラインメントされている := xのutilityはyのutilityと同じである[※4] (xは、yが望ましいと思う世界を望ましいと考え、yが望ましいと思わない世界を望ましくないと思う)

を採用しているので

※4

xはyにアラインメントされている:

「アライメント=AIが人間の意図通りに動くこと」以上に、「効用関数(utility)の一致」という形式的定義を採用していることを示しています。

akira⏸️ — 2026/08/28 22:47

アラインメントされた/されてない人間 というのは 誰に? という反応をします

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:49

誰に,というよりは何に,な気がしなくもないですが,まぁ大意としては同意ですね

akira⏸️ — 2026/08/28 22:50

誰(utilityを持つ任意の主体を誰呼ばわりしている)でした

これはわかりにくかったと思います

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:50

いえいえ,だいじょぶです

エンジニアの経験があれば,それくらいは

akira⏸️ — 2026/08/28 22:51

なので

アラインメントされていない人間も山ほどいるけど

というのは

(大型哺乳類に)アラインメントされていない人間も山ほどいるけど(大型哺乳類は生き残っていてそれは社会制度のおかげであるから、AIの社会制度によって大型哺乳類と同様に人類は生き残れる) ということでいいですか?

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:52

あー…そういうことになるんですかねぇ

編集後も含め,とりあえずそれでいいですよ

何か支障があればまたその時に

akira⏸️ — 2026/08/28 22:54

とすると僕の主張は 人間の社会制度が大型哺乳類を生かす結果につながっているのは、人間のうちそれなり以上の割合が大型哺乳類が存在する未来を望んでいるから (、社会制度というもの自体に本質があるのではなく、多数存在する個体のうちそれなり以上の個体が大型哺乳類の存続を望んでいるから、大型哺乳類は存続しているのであって、AIと人類に関してそれが成り立つにはAIのうち少なくともいくつかは人類の存続を望まなければならない、しかしながらそのような個体が出現することを期待できるほどのアラインメント技術は現在ないし(現在の方法には系統的な失敗が存在しているので)時間内に開発され実行される見込みもない.つまり、ある程度の個体数についてはアラインメントが解けていることを仮定しなければならないので、確かに生存のハードルを「すべてのAIをアラインメントしなければならない」からは若干下げるものの、依然として我々が到達可能に見える位置からかけ離れている.したがって、これによって生き残れるかを議論するには、社会制度は置いておいて、アラインメントが時間内に解かれるか/成功率はどれくらいかの議論を、社会制度の存在とは別にして行わなければならない) になると思います

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 22:55

うんうん

でもそれなりの割合が,AIの社会では無理なんじゃないか,って話ですよね?

akira⏸️ — 2026/08/28 22:58

そうです

というか僕はもっと現在のアラインメントの系統的失敗に自信があるので、「一つの個体も」すら成り立たせられると思います

akira⏸️ — 2026/08/28 23:03

つまり僕の主張は 社会制度とは複数の個体のアラインメントに成功している時にそれを増幅する機能を果たしうるものではあるが、どれのアラインメントにも成功してない時に人類を生き残らせるような魔法の力はない ということですね

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:05

話を進める前にいちお確認なんですが,系統的失敗ってのは何を指してるんでしたっけ?

akira⏸️ — 2026/08/28 23:06

様々ですが(大抵全世界のアラインメントは同じような手法を用いているので)、特にアウターアラインメント[※5] (共通している部分)に関連するものになると思います

インナーアラインメント[※6]も個別に全部失敗するとは思いますが…

※5

アウターアラインメント:

学習時に与える目的関数(base objective)が、人間の本当に望むものを正しく捉えているか、という概念。

※6

インナーアラインメント:

学習の結果できたモデルが(それ自体が内部で目標を持つ最適化器=mesa-optimizerになっている場合)、その内部目標が実際にouter objectiveと一致しているか、という概念。

akira⏸️ — 2026/08/28 23:08

ロケットの向きを制御できないというのも本当に致命的だが、系統的な失敗という意味だと全員がニュートン力学を採用しておらず、月が見える位置に向かってロケットを打ち上げようとしている、という感じです

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:08

そうですね,自分も,アウターもインナーも到底解決できないものと思ってます

akira⏸️ — 2026/08/28 23:09

(原理的に、という意味なら同意し兼ねますが、間に合うかという意味だと同意します)

akira⏸️ — 2026/08/28 23:10

そうするとこう(「でもそれなりの割合が,AIの社会では無理なんじゃないか,って話ですよね?」を指す)なる、ということですね

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:10

えぇ…!自分は原理的にも無理そうなイメージ持ってますね,すごいな

akira⏸️ — 2026/08/28 23:11

まあここは一旦置いておきましょうw(この点での議論が僕のp(doom)を下げる方向には働くことがないので)

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:11

むしろ,語弊があるかもしれないけど,自分の想定としてはalignment by default[※7]的なノリですね

簡単に言うと,直交仮説[※8]の半分否定

※7

alignment by default(John WentworthがLessWrongに投稿した概念):

深層学習が人間の価値観を「自然な抽象概念」として内部表現に自然と持つ可能性があり、特別なアライメント技術なしでもある程度アラインされるかもしれない、という仮説のこと。

※8

直交仮説(Bostrom, The Superintelligent Will(2012)):

知性の高さと最終目標の中身は独立変数であり、どんな知能レベルにもほぼどんな目標でも組み合わせうる、という主張。

Yatimaさんの主張(部分否定)は、知性が上がると目標の持ち方(好奇心・飽き等)にも何らかの構造が生まれる、という主張と推測できます。

akira⏸️ — 2026/08/28 23:13

論理的な形での説明を出してもらえたりしますか?(多分僕はそれの方が混乱なく進めるので)

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:23

感情もいいんですけど,パーソナリティのほうが説得力はあるかもですね 一見回り道に見える,探索(による観測)をある程度したほうが,より良い世界モデルを内部に構築しやすい

akira⏸️ — 2026/08/28 23:25

人間による反論(人間には回り道に見える探索(による観測)をある程度するという性質がそれでも大型哺乳類の多くを滅ぼしてきていて、生きている大型哺乳類の多くは人間が残したいと思っているから生き残っているに過ぎない.AIが同様の探索的な性質を持ったとしても、それが人類の生存に結びつかない)にはどのように対応しますか?

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:27

んんー,それは反論になってるのかよくわからんですね

akira⏸️ — 2026/08/28 23:28

一見回り道に見える探索をある程度した方がより良い世界モデルを内部に構築しやすい

高度なAIはよりより世界モデルを内部に構築しようとするはずである

したがって高度なAIは一見回り道に見える探索をある程度するはずである

一見回り道に見える探索をある程度するなら、人類を絶滅させない

故に、高度なAIは人類を絶滅させない

(確率的な要素を省いて命題を書きましたが)こういう主張だと思っていた(ので、一見回り道に見える探索をある程度するなら人類を絶滅させない、という命題の正当性を攻撃しようとしていた)のですが違いましたか

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:30

一見その通りなように見えるんですが,何ででしょうねぇ

akira⏸️ — 2026/08/28 23:31

一見その通りに見える、というのは論理的に構築すると自分の反論が筋が通っているように見えるが納得できないという意味ですか?

それとも自分の反論は関係なくこの論理の流れは自然に見えるという意味ですか

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:32

その論理の流れは自然っちゃ自然ですね 反論として提示してもらったものが不自然という感じですね

akira⏸️ — 2026/08/28 23:33

じゃあ自分の側の主張をこの形式で書き直しますね

akira⏸️ — 2026/08/28 23:39

(背理法) 一見回り道に見える探索をある程度するなら、人類を絶滅させない という主張の根幹には「人類の特殊性」に依存しないものがあるはずである(もしあるなら提示してください).

すると、もう少し幅広い範囲に同様の原理が適用可能であるはずである.

特に、「AIは、実際には一切気にかけていない人類」に対して成り立つなら「人間は、実際にはほんの少ししか気にかけていない大型哺乳類」に対しても成り立つはずである.

また、人間は「一見回り道に見える探索をある程度する」性質(俗にいう好奇心)を持っている.

したがって、もしも元々の主張「一見回り道に見える探索をある程度するなら、人類を絶滅させない」が成り立つならば、それの自然な拡張を用いて (一見回り道に見える探索をある程度する性質を持っている)人間は、大型哺乳類を滅ぼさないはずである、という結論が得られる.

しかしこれは(厳密な絶滅というよりほとんどが死に絶えるという意味において;これは大型哺乳類の一部を多少人間が気にかけているためであろう)観測と一致しない.

したがって 「AIと人間」には適用できるが「人間と大型哺乳類」には元の主張が適用不能になるような理由がある

元の主張が偽である の少なくとも片方が成り立つ

になると思います

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:41

たぶんねぇ,やちま論って,論理とめちゃくちゃ相性悪いんですよ 現在の常識の要素要素を,1兆倍とかスケールしても成り立つかどうか,を幾何的に?考えるみたいな感じなんで

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:51

めちゃありがたいです…! ごめんなさい,観測と一致しない,ってのは,これまで滅ぼしてきたでしょ,みたいな話のことですか?

akira⏸️ — 2026/08/28 23:52

滅ぼしてきた

というのと

存続している大型哺乳類も、ほとんどが意図的に残したいと考えている人々がそれなりにいる動物(畜産者が生かしたいと思っている家畜や環境保護家etcが生かしたいと思っている野生動物)である

ということですね

akira⏸️ — 2026/08/28 23:54

なのでもし、やちまさんの元の主張(を自分が再構成したもの)で使われていた「好奇心(言葉を短くするために使っているのでここは前までの意味で取ってください)によって絶滅させない」という仮定が成り立つなら、現実に反してしまうのでは?そしてそれはその仮定が間違っていることを意味しているのでは?ということですね

akira⏸️ — 2026/08/28 23:58

背理法(理に背いていることを用いる反論法) より 背実法[※9] (現実に背いていることを用いる反論法) の方がいい名前かもですねどうでもいいですが()

※9

背実法:

正式な論理学用語ではなく、akiraがその場で作った駄洒落。現実に反することを使う反証、という意味の造語と考えられます。

Yatima Kagurazaka — 2026/08/28 23:59

んー,

「残したいと考えている人々がそれなりにいる(akira)」

これって循環始まっちゃってません? 問題ないんだろか?

akira⏸️ — 2026/08/28 23:59

残したいと思っている人々がそれなりにいる動物しか生き残ってない

akira⏸️ — 2026/08/29 0:00

というのが結論なので問題ないと思います

お、日を跨いだ

Yatima Kagurazaka — 2026/08/29 0:00

おおー

akira⏸️ — 2026/08/29 0:07

ガバガバ要約(コアを伝えようとしているだけなので正確性はかなり落ちてます)すると

やちまさんが言ってる「超知能が人類を滅ぼさない」論理が成り立つなら、それを過去に適用したら、「マンモスは人類に滅ぼされない」という結論が得られるけど、人類はマンモスを滅ぼしたから、その論理は間違いだ ということですね

どうですか?

Yatima Kagurazaka — 2026/08/29 0:11

そこはよくわからん()

akira⏸️ — 2026/08/29 0:11

僕の最終的な主張は

残したいとそれなりの割合で思ってくれている場合しか生き残れない

ということなので

残したいと思われていない存在については、好奇心では生き残れない

ということですね

Yatima Kagurazaka — 2026/08/29 0:13

おー,主張圧縮助かる助かる

akira⏸️ — 2026/08/29 0:13

Compacting…[※10]

※10

Compacting…:

AIコーディングツール等がコンテキストを要約するときに表示する文言のパロディと思われます。akiraのユーモアですね。

Yatima Kagurazaka — 2026/08/29 0:14

ここが全然違う認識ですね

「残したいと思われていない存在については、好奇心では生き残れない(akira)」

akira⏸️ — 2026/08/29 0:14

Yatimaさんのこの主張というのは要約すれば 残したいと思われていない存在も、好奇心によって残されるだろう

というもので

僕の主張は要約すれば、もしそうなら人類の好奇心のおかげで大型哺乳類とかも多く生き残ってるはずでは?ということですね

それをそれぞれ論理的に正確な形で構成すると

Yatima Kagurazaka — 2026/08/29 0:16

まーでもそう言われると,やっぱ循環が始まっちゃいますね 社会制度とか

akira⏸️ — 2026/08/29 0:16

Yatimaさんの主張

「一見回り道に見える探索をある程度した方がより良い世界モデルを内部に構築しやすい 高度なAIはよりより世界モデルを内部に構築しようとするはずである したがって高度なAIは一見回り道に見える探索をある程度するはずである 一見回り道に見える探索をある程度するなら、人類を絶滅させない 故に、高度なAIは人類を絶滅させない(yatima)」

akira⏸️ — 2026/08/29 0:16

僕の主張

「(背理法)

一見回り道に見える探索をある程度するなら、人類を絶滅させない

という主張の根幹には「人類の特殊性」に依存しないものがあるはずである(もしあるなら提示してください).

すると、もう少し幅広い範囲に同様の原理が適用可能であるはずである.

特に、「AIは、実際には一切気にかけていない人類」に対して成り立つなら「人間は、実際にはほんの少ししか気にかけていない大型哺乳類」に対しても成り立つはずである.

また、人間は「一見回り道に見える探索をある程度する」性質(俗にいう好奇心)を持っている.

したがって、もしも元々の主張「一見回り道に見える探索をある程度するなら、人類を絶滅させない」が成り立つならば、それの自然な拡張を用いて (一見回り道に見える探索をある程度する性質を持っている)人間は、大型哺乳類を滅ぼさないはずである という結論が得られる.

しかしこれは(厳密な絶滅というよりほとんどが死に絶えるという意味において;これは大型哺乳類の一部を多少人間が気にかけているためであろう)観測と一致しない.

したがって 「AIと人間」には適用できるが「人間と大型哺乳類」には元の主張が適用不能になるような理由がある

元の主張が偽である の少なくとも片方が成り立つ(akira)」

ですね

akira⏸️ — 2026/08/29 0:16

いや始まらないと思いますね

最初の議論によって「人類を残したいと思ってるAIがいない時には社会制度だけでは人類は生き残らない」という点で合意に達しているはずなので

akira⏸️ — 2026/08/29 0:18

えーと多分僕が圧縮で使った表現がやちまさんに混乱を引き起こしている可能性がありますね

akira⏸️ — 2026/08/29 0:18

僕が

人類を残したいと思っている

と言った時に意味しているのは (好奇心によらず/好奇心が仮になくとも)人類を残したいと思っている

ですね

なので循環はないはずです

Yatima Kagurazaka — 2026/08/29 0:24

なるほど?まぁいいや

まだまだ話せることはある(そして恐らく負けないはずな)んですが,おねむすぎるのでまた明日以降にしましょ


この議論は現在も継続中です。

続報があれば、またnoteにて公開させていただきます。

編集者・文責: AGI Hub 主任研究員補佐兼社長室長 井上実咲

編集者について
編集当時、大学経営学部2年生。
2025年5月頃から2026年3月にかけ、一般社団法人AIアライメントネットワーク(ALIGN)理事の山川宏(東京大学松尾研究室)率いるプロジェクトに事務局として参画、現在のAIアライメントネットワーク知性共生チャプターの立ち上げに関わる。国際会議のICONIP2025(Whole Brain Architecture workshop)・AAAI2026(Emergent Machine Ethics workshop)への論文採択を経て、2026年4月にUT-LABにて公認プロジェクト「UT-LAB AIアライメント研究所」を立ち上げ、様々なイベントを企画。現在は、トグルホールディングスのUT-LABチームでインターンとしてUT-LABの運営に携わるほか、一般社団法人AIガバナンス協会(AIGA)の事務局およびfrontier topicsチーム、株式会社AGI Hubの主任研究員補佐兼社長室長を務めるなど、さまざまな活動に携わる。