AI 2040
プランA
Thomas Larsen, Romeo Dean, Brendan Halstead, Eli Lifland, Ryan Greenblatt, Daniel Kokotajlo
このサイトについて
『AI 2040:プランA』のシナリオは、AI Futures Projectが『AI 2027』とAI Futures Modelに続いて公開する3つ目の主要な成果だ。私たちは、高度なAIの未来を予測し、(今回からは)その未来を乗り切るための提言も行う非営利の研究団体である。このウェブサイトはLightcone Infrastructureと共同で制作した。
各メンバーの貢献
トーマス・ラーセン(Thomas Larsen)がプロジェクトを立ち上げ、内容について最終的な決定権を持った。中核となる考えの多くを形づくり、補足資料の多くを含め、執筆の大部分を担った。
ロメオ・ディーン(Romeo Dean)は、検証に関する研究と、計算資源・経済のモデル化を主導し、それぞれに対応する補足資料を執筆した。関連する考えの多くを形づくることにも貢献した。
ダニエル・ココタイロ(Daniel Kokotajlo)は、中核となる考えの多くを生み出し、メインシナリオと視点ストーリーの執筆の大部分を担った。
ライアン・グリーンブラット(Ryan Greenblatt)は、プランAの根幹にある考えの多くを生み出し、詳細なフィードバックを寄せた。
イーライ・リフランド(Eli Lifland)は、プロジェクト管理を担い、メインシナリオの編集を手伝い、いくつかの補足資料を執筆した。
ブレンダン・ハルステッド(Brendan Halstead)は、秘密プロジェクトのモデル化を主導し、対応する補足資料とテイクオフの補足資料を執筆した。
ローレン・マングラ(Lauren Mangla)は、プロジェクト管理をはじめ、ウェブサイト、ユーザーインタビュー、広報の統括など、プロジェクトの幅広い面を支えた。
Lightcone Infrastructureのレイモンド・アーノルド(Raymond Arnold)、オリヴァー・ハブリカ(Oliver Habryka)、ジョアンナ・ブレガン(Joanna Bregan)は、ウェブサイトの構築とデザインを担当し、内容についても的確なフィードバックを寄せてくれた。おかげで文章も考えの伝え方も全体として大きく良くなった。とりわけ序文、シナリオの冒頭、協定の節は、レイモンドの改善から大きな恩恵を受けている。
スコット・アレクサンダー(Scott Alexander)は、プランのさまざまな節を書き直し、詳細なフィードバックを寄せた。
ニコル・サンナ(Nicole Sanna)は、広報、プロジェクト管理、さまざまな運営業務を手伝った。
マイルズ・コダマ(Miles Kodama)は、インサイダーの視点を書き直し、寄せられたフィードバックを整理し、法的権限やその他の短期的に有益な行動について調査した。
ジョシュ・クライマー(Josh Clymer)は、検証と闇の計算資源(dark compute)をめぐる初期の作業の一部を手伝った。
トム・ホールデン(Tom Houlden)は経済モデルの初期版の作成を手伝い、トム・カミンガム(Tom Cummingham)も初期の段階で経済モデル化について大局的な有益な助言をくれた。
Forethoughtのミア・テイラー(Mia Taylor)とフィン・ムーアハウス(Fin Moorhouse)は、宇宙ガバナンス計画の補足資料を執筆した。
ヴィ・チャン(Vy Tran)とディロン・グエン(Dillon Nguyen)は、さまざまな補足資料をレビューし、運営面を支えた。
デイヴ・カステン(Dave Kasten)とイーライ・タイア(Eli Tyre)は、ユーザーインタビューや広報などの支援業務を手伝った。
ニック・マーシュ(Nick Marsh)は、短期的な国内政策のアイデアの調査を手伝った。ジェフリー・ワン(Jeffrey Wang)、クレイグ・ジョリー(Craig Jolley)、リアム・パテル(Liam Patell)は、政府が取りそうな対応の調査を手伝った。
プランAの制作では、プログラミング、文章の断片のブレインストーミング、フィードバックの作成と要約など、多くの場面でAIの助けを借りた。最終的な公開版の文章はほぼすべて人間の著者が書いており、AIが書いたわずかな部分も人間がレビュー・編集している。
最後に、個人の立場で有益なフィードバックを寄せてくださった皆さんに、心から感謝する。Aalok Mehta, Aaron Scher, Ajeya Cotra, Alex Kastner, Alex Mallen, Alexandra Bates, Andrey Fradkin, Andy Masley, Aniket Chakravorty, Anjay Friedman, Anson Ho, Ben Chang, Ben Goldhaber, Ben Harack, Brendan Steinhauser, Daan Juijn, Damon Binder, Daniel Filan, Daniel Reuter, David Rein, David Udell, Douw Marx, Edouard Harris, Eric Gan, Finn Hambly, Fynn Heide, Grant Demaree, Halfdan Holm, Helen Toner, Holden Karnofsky, Ida Caspary, Jaime Sevilla, James Sanders, Jason Hausenloy, Jeremy Gillen, Joe O’Brien, Jonathan Erhardt, Jonathan Mann, Joshua Jacobs, Juan Felipe Ceron Uribe, Julie Lifland, Jun Shern Chan, Kristian Rönn, Leo Gao, Linch Zhang, Luke Dawes, Luke Marks, Malo Bourgon, Max Harms, Max Nadeau, Michael Trazzi, Nate Soares, Nick Gabrieli, Nicky Case, Nikola Jurkovic, Noah Ringler, Oscar Delaney, Owen Cotton-Barratt, Philip Trammell, Richard Ngo, Roy Rinberg, Saif Khan, Sasha Krecinic, Seth Lifland, Simon Steshin, Steven Adler, Steven Veld, Sydney Von Arx, Tao Lin, UK AISIのチーム, Tim Hua, Timothy Kokotajlo, Tom Davidson, Tom Milton, Trevor Levin, Varun Gandhi, Will MacAskill, Yafah Edelman, Yannick Mühlhäuser。
このプロジェクトは多くの人の深い協力によって成り立った。形にするのを助けてくれたすべての人に感謝している。
連絡先
ご連絡はinfo@aifutures.orgまでどうぞ。皆さんからのご連絡をお待ちしている。
私たちの活動にさらに関心があれば、Substackをこちらから購読できる。私たちとチームについては、ウェブサイトでも詳しく紹介している。
私たちと一緒に働くことに関心があれば、こちらから関心表明フォームを送ってほしい。もっと広く、AIが人類にとって良い方向に進むよう力を尽くしたいなら、関わり方を解説したこちらの記事を見てほしい。また、中国との相互信頼を前提としない協定を可能にしうるツールなど、このプランで取り上げた技術的な検証の仕事に関心があれば、AI検証の分野に関わるための資料をこちらにまとめている。
寄付はオンラインのほか、主要なDAF(寄付者助言基金)の運営機関を通じて受け付けている。
変更履歴
初回公開以降に、シナリオと研究に加えた変更の記録。
2026年9月
9月23日
内容の変更
2027年の章:見出し「AI Compute Tracking」を小文字表記に
漸進的なAI政策の要望リストで、節見出し「AI Compute Tracking」を「AI compute tracking」に変更。周囲の見出しと同じ、文頭だけ大文字にする表記に揃えた。↗
9月16日
内容の変更
検証ハッピーアワー:RSVPリンクを更新
検証計画の「関わり方」ボードで、定期開催のAI検証ハッピーアワーの「RSVP to the next event」リンクを、前回ではなく最新のイベントページに向けた。↗
9月14日
内容の変更
協定の弱体化:テイクオフモデルは計算資源の破壊を前提に
「協定失効後のテイクオフの長さ」の節は、これまで冒頭で、協定期間中に生産された計算資源のストックだけで急速な知能爆発が起こりうるのか、それとも新たな計算資源の生産が必要なのかを問うていた。現在は、協定が失効すれば協定期間中の計算資源はおそらく破壊されると想定し、その場合を主なケースとして分析したうえで、計算資源が破壊されなかった場合の議論を追加している。↗
協定の弱体化:協定崩壊時のテイクオフの例を修正
計算資源の相互確証破壊の節にある2035年の協定崩壊の例は、これまで、本来1年かかるテイクオフが5^2.3=40倍速く、つまり9日で起こりうるとし、計算資源10倍ごとに5倍加速するという脚注を付けていた。現在は、人間のトップ専門家を凌駕するAI(TED-AI)からASIまで本来1.5か月かかるテイクオフが約1週間で起こりうるとし、協定失効後のテイクオフのモデルにリンクしている。古い脚注は削除した。↗
9月9日
内容の変更
プランAの1ページ版政策要約を/summaryに新設
「プランAの要約」と題した新ページで、プラン全体を政策立案者向けに凝縮した。プランAの基本原則(時間を稼ぐ、研究の完全な透明性、AIを広く行き渡らせる、可逆性)、実施の主なステップ(世界のAI関連計算資源を追跡する、学習を一時停止する、セーフティケース(安全性の論証)に基づく規制の下で研究開発を再開する)、今すぐ取るべき推奨行動、AI Futures Projectの連絡先をまとめている。↗
デザインの変更
9月4日
内容の変更
GPU転用プラン:「arms reduction」→「arms control」
補足資料「考えうるプランの比較」の「プランAより明らかに劣ると考えるプラン」の一覧で、「GPUの転用」の項目は、理論上は「GPU arms reduction」(そこには存在しないプラン名)より優れているはずだが「可逆性が低く、執行も難しい」としていた。現在は正しく「GPU arms control」と比較し、「可逆性は高いが、執行は難しい」としている。↗
デザインの変更
新規読み込み時にページが断続的に空白になる問題を修正
メインのシナリオページと視点ストーリーのページは、新たに開いたとき、約0.3秒から数秒のあいだ何もないベージュの画面を表示することがあった。現在は毎回すぐに本文が表示される。↗
9月3日
内容の変更
2026年8月
8月17日
内容の変更
能力スケーリング戦略:ソフトウェアより計算資源を優先するという既存の推奨を明確化
能力スケーリング戦略の補足資料は、第1段階の戦略にある既存の推奨をより明確に述べるようになった。コンソーシアムは、能力の向上をできるかぎりソフトウェアの進歩ではなく学習用計算資源のスケーリングによって実現すべきだという推奨だ。ソフトウェアの改良は秘密プロジェクトに利用されうるが、計算資源はそうはいかない。↗
認識を支えるAI:対象を絞った手段と広範な手段についての注記を追加
4つの影響領域の後に段落を追加。各領域を、特に重要な集団の意思決定(AGIプロジェクトや政府の意思決定など)に関わるものと、より広い社会に関わるもの(投票を通じた世論の影響など)とに分け、それに応じて介入策を「対象を絞った」ものと「広範な」ものに分類することを提案している。↗
「介入策」を「介入策の例」に改題
認識を支えるAIの補足資料で、AIが認識の質を高めるための手段を挙げた節の題を「Interventions」から「Example interventions」に変更し、要約の「more」リンクも新しい見出しに向けた。↗
認識を支えるAI:出典の追加と誤字修正
認識を支えるツールが将来のAIによって無用になるかもしれないという議論に、意味のある加速がまだ実現可能な時期についてのForethoughtの付録へのリンクを追加。「Personalized leaning systems」を「learning systems」に、「how conducive the culture … are」を「the cultures … are」に修正した。↗
8月10日
内容の変更
プレイブックの巻き戻しに伴い、草稿エッセイを削除
試験的なプレイブック・エッセイの保存済み草稿を、それを表示する機能とともにすべて取り下げた。メイン草稿の政策提言(「Track where all the compute is」「Invest in verification R&D」「AI Training Transparency」)や、エッセイ「Explaining Plan A」の取り込みコピーも含む。↗
デザインの変更
プレイブックのエディター、バージョン、アウトラインHUDを巻き戻し
作業中だったインタラクティブなプレイブックを、作り直しのあいだサイトから外した。読者は、保存済みのエッセイの各バージョンを個別ページで閲覧すること、ブラウザ上でエッセイを編集すること、それに付随していた折りたたみ式の選択欄と節ごとの目次からなるフローティング・アウトラインを使うことが、いずれもできなくなった。ほかの箇所の関連部品もいくつか一緒に外した。↗
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ブラウザ上のエッセイエディターを削除
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バージョンページと切り替え機能を削除
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単独のMETRグラフページを削除
補足資料ページの横の節ナビレールを削除
補足資料のエッセイでは、プレイブックの作業で追加した横の節ナビゲーション・レールが表示されなくなり、以前の1段組の読みやすいレイアウトに戻った。↗
8月8日
内容の変更
プランの新しい節「専門家を凌駕するAIとともに生きる」
第IV節には、これまで仮置きの折りたたみ欄(「[TODO, includes citizens dividend]」)があり、AIが人間並みに達するにつれて雇用が失われる様子を素描していた。現在は「専門家を凌駕するAI(Expert-Dominating AI)」を、トップ専門家でさえその助言に従ったほうがうまくいくAIと定義し、大量失業に備えなければならないと警告している。さらに「AI配当」のボックスを追加し、そのプレビューでは、アラスカ州の石油配当のように、データセンターの計算にわずかな税を課して全市民に分配することを提案している。↗
プラン全体でホバープレビューを新設・拡充
「pretty heavy political lift(政治的にかなり重い課題)」のプレビューは、これまで理由を1つ(超知能がSFのように聞こえること)しか挙げていなかった。現在はSFに聞こえるという問題に加え、強固な国際協調が必要なことの2つを挙げている。「What would sharing a world with wildly superhuman AI be like?」の下にある2つのボックスにも、初稿のプレビューを付けた。↗
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「pretty heavy political lift」
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「Minimal Safety and Property Rights」
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「Universal Basic Galaxies」
プラン全体で言い回しを微修正
折りたたみ欄「Why should I expect superhuman AI?」の書き出しを、「Broadly, because AI capabilities seem to be going up at an exponential rate」から「Because AI capabilities seem to be rising at an exponential rate」に変更。「Wildly Superhuman AI」の節の「there will be AI not just smarter than any human」は「there'll be」になった。↗
デザインの変更
アウトラインの行で開く節を一度に1つに
これまでは、ボックスにホバーすると、同じ行ですでに固定表示されている節の下に、のぞき見した節が積み重なることがあった。現在は1行に表示される節は常に1つだけだ。ホバーしたボックスののぞき見は、固定されたボックスの節を一時的に押しのけ、ポインタが離れると元に戻す。のぞき見は少し遅れて開き、閉じる前にも一瞬待つので、ボックス間の隙間を横切っても急に閉じなくなった。↗
プランの編集がパスワード付きでオンラインでも可能に
プランのバージョン編集は、これまでサイトをローカルで動かしているときしかできなかった。現在は、共有パスワードを入力すれば公開中のサイトでも編集でき、パスワードは1年間記憶される。入力後は、バージョン一覧にEdit、Duplicate、Star、名前変更の操作も表示される。↗
アウトラインのボックス:既定で1行2つ、新しい行スタイル
これまで各行には、最小幅で収まるだけのボックスを詰め込み、5つを1行に収めたり、6つを3+3に分けたりする特別なルールがあった。現在は各ボックスが行の半分を占め、あふれた分は折り返す。ただし、行を明示的に1行に収める設定にした場合は別で、これは「compact」「multi-open」と並ぶ新しいスタイルだ。節が開くアニメーションはより速く控えめになり、開いた節の中の見出しは小さくして、エッセイ本体の節見出しと同じ大きさにならないようにした。↗
プラス記号は選んだときだけマイナスに、ツールチップも追加
プラス型のアウトライン記号では、これまでボックスにホバーすると「+」が「−」に変わっていた。現在はホバーすると「+」が大きく濃くなるだけで、実際にボックスをポートフォリオに加えたときにはじめて「−」になる。記号にホバーすると、「Add to policy portfolio」または「Remove from policy portfolio」というツールチップが出る。↗
8月5日
内容の変更
新しいエッセイ「Explaining Plan A (and S and...)」
プランを平易に解説する新ページを公開。超人的AIの4つの危険(制御の喪失、権力集中、不安定化、大量失業)、第0段階の漸進的な政策、米国と中国が計算資源を申告して学習を一時停止することで検証可能な「ブレーキペダル」をつくる第1段階、長期計画を選ぶ第2段階、そしてプランAの4つの原則を扱う。新たな2枚のフローチャートで選択肢を図示した。1枚は第1段階の経路図で、プランD(ASIへの開発競争)、プランC(リードを使い切る)、プランB(協調なき減速)、協調的減速にたどり着く。もう1枚は第2段階の分岐点で、「すべて停止する」をプランS+/Sに、「検証付きの減速」をプランA/A*に分けている。↗
第0段階の政策ボックスにホバー説明を追加
エッセイの第0段階の節にある6つの漸進的な政策ボックス(透明性、輸出規制の徹底(または撤廃)、検証技術の研究開発への投資、AI計算資源の追跡、政府のAI対応能力の向上、研究開発予算の制限)は、これまで中身のないラベルだった。現在はホバーすると、シナリオの「漸進的なAI政策の要望リスト」からそのまま引いた政策の全文が表示される。↗
デザインの変更
プランのボックスが行の下に節として展開
エッセイのラベル付きボックスの行(第0段階の政策、第1段階の経路)に新しい操作を追加。ホバーするとボックスの内容をカードでプレビューし、クリックすると、その内容が下の行いっぱいに枠付きの節として開く。開閉を示すシェブロンは、閉じているときは右を、開くと下を向く。これまでは、ポインタを合わせているあいだ内容がページ上に浮かんで表示されるだけだった。各行は、すべてのラベルが2行以内に収まるよう幅を調整し、長い行は均等に分割する(5+1ではなく3+3)。↗
HUD、グラフ、地球儀に新しいアクセントカラー
メインのシナリオページのプレイブックUIで、赤みがかった「開発競争」のアクセントカラーを、プランSのアクセントカラーに全面的に置き換えた。HUDのパネルとホバー時の切り替え、政策の表示、外挿グラフ、地球儀上のデータセンターのラベル、アラインメント研究者数・就業率・所得中央値などの指標が対象。↗
「Explaining Plan A」のヘッダーからタイトルと署名欄を削除
このエッセイのページには、これまでサイトヘッダーの「Plan A」とエッセイ自身の「Explaining Plan A (and S and...)」という2つのタイトルが重なり、さらにこの記事の署名欄ではないプランAの著者一覧が載っていた。現在は、エッセイ自身のタイトルの上に、コンパクトなサイトヘッダーとナビだけを表示する。↗
リンクのホバープレビューカードを拡幅
リンクにホバーすると出るカードの幅を420pxから460pxに(最大幅は440pxから480pxに)広げ、文字サイズも少し調整した。複数段落のプレビューが、縦に細長く折り返されずに読みやすくなった。↗
8月4日
デザインの変更
アナリティクス:広い日付範囲でも読み込みに失敗しないように
以前は、広い日付範囲を選ぶと一度に大量のクエリが飛び、その過負荷でダッシュボード全体が「PostHog not queryable yet」というエラーに置き換わることがよくあった。現在は、表示中のサイト、ほかのサイト、履歴グラフの順に、パネル群を1つずつ読み込む。一時的に拒否されたリクエストは待ってから再試行するので、最終的にはすべてのパネルが埋まる。↗
アナリティクス:日付範囲をサイトの全期間に広げられるように
カスタムの日付範囲は、これまで366日が上限だった。現在は上限を引き上げ、公開から今日までのサイトの全期間を選べるようにした。日次グラフも全期間をカバーする。↗
アナリティクス:エラーが読み込み済みのパネルを隠さないように
以前は、データの大半がすでに届いていても、クエリエラーが1つあるとすべてのパネルがエラー表示に置き換わっていた。現在は、サイトのデータがまったくない場合にだけエラー表示がパネルに取って代わり、それ以外の場合は読み込めたパネルの上にエラー表示を出す。↗
8月3日
デザインの変更
リンクのプレビューカードへのホバーも閲覧として計測
このサイトでは、どのプレビューを改善するかの判断材料として、読者がどのリンクのホバープレビュー(画像プレビュー、手作業で作ったプレビューカード、注のツールチップ)に目を留めているかを計測している。以前は何も計測されていなかった。現在は、リンクまたは開いたプレビューカードに0.5秒ホバーすると1回だけ記録し、同じリンク先への異なる形のリンクは合わせて数える。プレビューの見た目や開き方は何も変わっていない。↗
2026年7月
7月23日
内容の変更
プランAの企業財務エクスプローラーを新設(作業中)
/companies-widgetに新しいインタラクティブ・ウィジェットを設け、プランAにおける企業の財務を読者が探れるようにした。数値の横に調整可能な前提を並べたパラメーターカードを置き、グラフの上には主要な要約値を帯状に並べている。モデルは、計算資源の許可証が80%の効率で競売にかけられると想定し、2030年以降はクールノー競争のマージンを適用する。以前あったAI産業のキャッシュフローのパネルは、公開前に削除した。↗
デザインの変更
変更履歴:変更1件ごとに折りたたみ欄を用意
About(このサイトについて)ページの変更履歴は、これまで日ごとに短い見出しと、細かな項目をまとめた折りたたみ欄1つを並べていた。現在は各日を太字の「Content changes」「Design changes」の見出しで分け、個々の変更をそれぞれ独立した折りたたみ欄にした。本文の末尾には、サイト上の該当箇所へ飛ぶ赤い曲線矢印のリンクを付けている。変更履歴全体の文字サイズも大きくし、狭い画面では日付を横に詰め込まず、項目の上に置くようにした。↗
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太字の内容/デザインの見出し
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各変更に赤い矢印のディープリンク
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大きめのタイトルと19pxの本文
アナリティクス:Cmdクリックでタブや並べ替えを新しいタブに
アナリティクスのダッシュボードで、サイトのタブと列の並べ替え見出しは、これまでその場で表示を切り替えるだけだったので、Cmd/Ctrlクリックや中クリックをしても何も起きなかった。現在は、修飾キー付きのクリックや中クリックでは切り替え後の表示をブラウザの新しいタブで開く。通常のクリックでは従来どおりその場で表示を切り替える。↗
7月20日
内容の変更
脚注186:探査機の打ち上げに関する主張を時間とエネルギーの話に
到達可能な宇宙への植民を扱ったプランAの脚注は、これまで「短時間(たとえば6時間)で到達可能な宇宙全体に植民用の探査機を送り出す」ことが物理的に可能だとしていた。現在は、それに「驚くほどわずかな時間とエネルギー(たとえば太陽のエネルギー出力のわずか約6時間分)」しかかからないとしており、引用している論文「Eternity in six hours」と一致する。↗
プランB:紛れ込んだ「:::box」の文字列を正しくボックスとして表示
プランBでは、「We have complicated feelings about Plan B」で始まる考察の前に、「:::box」という斜体の文字列がそのまま表示され、考察もスタイル付きのボックスに入っていなかった。現在は意図どおりボックス入りの余談として表示される。↗
認識を支えるAI:誤字「Scenaio」→「Scenario」を修正
「Automated scenario planning and exploration」の段落で、Forethoughtの解説記事へのリンクのタイトルが「Scenaio planning on tap」になっていた。現在は正しく「Scenario planning on tap」となっている。↗
7月18日
デザインの変更
外挿グラフの赤い危険域の陰影をなめらかに
能力の外挿グラフでは、プランの危険境界が表示範囲のはるか上にあるとき、赤い制御喪失の領域がおかしな描画になっていた。グラフの中ほどで赤がほとんど消えたり、境界が上端付近で急に上がる箇所では、赤が鋭い細片に圧縮されて斜めのくっきりした縁ができたりした。現在は、赤はグラフ上端で最も濃くなり、危険帯が枠の外に出るにつれてなめらかに薄れる。急な境界でも同様だ。↗
7月17日
内容の変更
HUDのリスク凡例を改名:Delayed → Trailing Actor Risk
能力ブロックのリスク凡例で、以前は「Delayed Actor Risk」(「黒い点:協定の外で開発競争を続けるプロジェクトが、その時点までにどこまで進んでいそうか」)と題していた項目を「Trailing Actor Risk」に改めた。説明は、協定の崩壊などによって協定外の主体がこの時点で最先端に到達している可能性がどれだけあるか、となっている。↗
7月16日
内容の変更
サイバーの補足資料:CVEデータの新しいグラフ
「Are Mythos cyber capabilities overhyped?」のホバープレビューに、静的なスクリーンショットに代えて、Epochのデータから作ったグラフを表示するようにした。本文で論じている、報告されたソフトウェア脆弱性(CVE)の急増を示すものだ。本文では急増を「significant」ではなく「large」と表現するようになった。
2027年の章:OpenAIのメールの年を2016→2017に
「2027年:予兆」の議会公聴会のくだりは、これまで議員たちがAGIによる独裁を防ぐことについての「2016年のOpenAIのメール」を読んだとしていた。実際のメールは2017年のもので、本文もそのように直した。↗
外部リンクのホバープレビューを訂正
外部リンクに表示されるホバープレビューのいくつかを訂正した。OpenAIのメールのプレビューは、メールをイリヤ・サツケバー(Ilya Sutskever)だけでなく、グレッグ・ブロックマン(Greg Brockman)との連名によるものとした。DeepSeekの合成データの例は、解答例の数を80万件から60万件に減らした。知能爆発のプレビューには、その爆発が「AIがAIを改良することで起こる」旨を加えた。データセットの増加に関する主張には、Epochのデータセット規模の推移を出典として付けた。誤字もいくつか(「feedbackloop」「capabilities climbs」)直した。↗
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メールをサツケバーとブロックマンの連名に
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DeepSeekの解答例:80万件→60万件
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「feedbackloop」→「feedback loop」
デザインの変更
「2029年:道を選ぶ」のフローチャートがすぐに表示されるように
ページを新たに読み込むと、道を選ぶフローチャートの領域が数秒間空白のままになり、そのあいだにプランのボタンが「2029年:道を選ぶ」の見出しの上まで浮き上がってしまうことがあった。現在は、図がページのほかの部分と同時にすぐ表示される。↗
モバイルHUD:プランの文字と均一な破線
スマートフォンのHUDストリップにあるプランの扇形表示では、選ばれていない各プランの線に、それぞれ異なる破線パターン(長い破線、中くらいの破線、点線、一点鎖線)が付いていた。現在は、選ばれていない線はすべて同じ均等な破線になり、指しているプランや選んだプランは、線のすぐ上に浮かぶ文字(S/A/B/C/D)で示す。ラベルは線から一定の間隔を保つようにスライドし、年を示すピルを避ける。扇形が現れるアニメーションも速くなった。↗
Aboutページに日ごとの変更履歴を追加
Aboutページに変更履歴の節を設け、サイトに加えた変更をAIが日ごとに短く要約したものを載せるようにした。/changelogはここへリダイレクトされる。↗
7月15日
内容の変更
シナリオ全体でリンクのホバープレビューを書き直し
外部リンクのホバープレビューのいくつかを、仮置きの文字列から具体的な数値に書き直した。AI Futures Modelのプレビューは、米国GDPの約1%がAIデータセンターに向かうことと、人間が書いたテキストが2028年ごろに尽きることを挙げるようになった(仮置きの「[GDP fraction]」「[x?]」を置き換え)。再帰的自己改善のプレビューは、タスクの長さに関する長い引用をやめて2行の短い定義にした。さらに、テイクオフの速さ、Superintelligence FAQ、EpochとAstral Codex Tenのいくつかの資料について、新たなプレビューを追加した。↗
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データセンターについてGDPの約1%を明記
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なめらかなテイクオフと段階的なテイクオフの新しいプレビュー
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NSAの侵害のプレビューに要約行を追加
ホバープレビューに小さな説明用グラフを追加
一部のリンクプレビューに、文章だけでなく、リンク先の概念を示す小さなグラフを入れた。↗
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なめらかなテイクオフと段階的なテイクオフの曲線
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AI投資の伸びのスケッチ
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シグモイドの分岐とパラダイムの年表
協定の弱体化の補足資料:表にタイトルを付与
協定の弱体化の補足資料にあるデータ表は、これまで何のラベルもなく表示されていた。現在は表の上に内容を示すタイトルを付けている。↗
外部リンクがGoogleを経由しないように
「Making Our Own Luck」の各章と、プランAの一般市民の視点のエピローグにあるリンクは、これまでgoogle.comのリダイレクトを経由して開いていた。現在はリンク先に直接つながる。↗
「2028年:選挙の争点はAI」の年表マーカーを移動
年表を2028年に切り替えるマーカーは、これまで「2028年:選挙の争点はAI」の節の冒頭に置かれていた。現在は数段落後ろに移し、節の書き出しではなく、選挙戦の議論の直前で年が切り替わるようにした。↗
デザインの変更
グラフにホバーすると能力とリスクのパネルを表示
能力グラフのどこにホバーしても、HUDの下半分が2段構成の説明に切り替わるようにした。上段は能力のブロックで、サブタイトル、研究開発の加速倍率のリアルタイム表示、エージェントの段階表を載せる。下段は、グラフの陰影のついた領域を説明する2つの凡例(Takeover RiskとDelayed Actor Risk)だ。赤いリスク領域は、ホバー中も薄れずに本来の濃さを保つ。↗
モバイルのシナリオHUDを更新
スマートフォンで完全なHUDの代わりに表示されるコンパクトなHUDストリップを、2回に分けた変更で大幅に拡充した。小さな画面では、グラフのズームアニメーションにも段階を1つ追加した。↗
リンクのプレビューカード:URLとレイアウトを整理
外部リンクのホバープレビューカードは、長いリンク先URLがはみ出さず、きれいに省略されるようになった。カードのレイアウトもより柔軟になり、プレビューの本文が見えたままになる。↗
7月14日
内容の変更
プランAの本文と脚注を最新の草稿から更新
シナリオと補足資料に最新の修正を反映した。プランAの脚注といくつかの補足資料(秘密AIプロジェクト、協定の弱体化、プランAの前提、宇宙ガバナンス計画)で脚注のURLを訂正し、AIが米国の機密システムに侵入したというNewsweekの報道への引用を追加した。プランB/C/D/Sの分岐の冒頭には、サイドパネルの進行を刻む年表の日付マーカーを復活させた。↗
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AIによる侵入を報じたNewsweekの引用を追加
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脚注のURLを訂正
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分岐の年表の日付を復活
計算資源の補足資料:象限図を表と一致させる
「AIか非AIか」×「クラスターか単体デバイスか」の図は、これまでAI用の計算資源全体のうち2%を単体デバイスに、非AIの計算資源の0.5%をクラスターに振り分けていたが、これはクラスター区分の表とも図自身の凡例とも矛盾していた。現在は表の区分をそのまま使い、AI用の計算資源全体をAI×クラスター、特殊な消費者向け製品の予測をAI×単体デバイス、サーバーを非AI×クラスター、消費者向けデバイスを非AI×単体デバイスとして、凡例もそれに合わせた。ストックの棒グラフのラベルも、実際に示している各年1月1日時点のスナップショットに合わせて2025〜2029年に改めた(以前は1年早く表示されていた)。フローの棒グラフは暦年の2024〜2028年のまま。
HUDの勢力と指標の数値をモデルのシートから取得
勢力分布ブロックのシェア(世界と地域の合計、世界の上位20主体、各地域の残りの主体)は、現在はモデルのスプレッドシートにある集中度モデルから直接取っている。プランAの2029〜2030年の協定期間中は、表示される日付がそのデータと同じく1月・5月・9月の刻みで進む。プランB/C/Dの指標系列も、スプレッドシートから読み直した結果、わずかに変わった。↗
テイクオフの補足資料を「テイクオフ予測」に改名
元の文書の改名に合わせて、この補足資料を/supplements/takeoff-forecastに移し、タイトル、表紙、補足資料一覧の項目を更新した。旧アドレスのtakeoff-supplementへのリンクは、エクスプローラーへのディープリンクも含めて新しいアドレスにリダイレクトされる。↗
外部リンク先の記事に新しいホバープレビュー
5つの外部リンクに、ホバーするとプレビューカードが出るようにした。Wikipediaの技術的特異点と再帰的自己改善のページ、シナリオで引用している2本のニュース報道などだ。↗
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Wikipedia:技術的特異点
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Futurism:OpenAIとイーロン・マスク(Elon Musk)のAGIをめぐるメール
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Newsweek:AIによる侵入の報道
認識を支えるAIの補足資料で誤字を修正
自動シナリオプランニングの段落で、Forethoughtの解説記事への言及が「Scenaio planning on tap」となっていた。現在は「Scenario planning on tap」となっている。↗
デザインの変更
プランのグラフ:リスク領域をプランごとにずらす
後れをとる主体のリスクを示す黒い領域を、どのプランでも同じ基本形にし、プランごとに時間軸上でずらすようにした。プランAは1年、Bは7年、CとDは9年それぞれ左へ、プランSは2年右へずらし、プランSでは実線で描かずにうっすらと浮かび上がらせる。領域全体も淡くなり、リスクの高いタイルにだけ、以前のおよそ半分のピーク密度で描く。↗
プランの選択肢にホバーすると軌道をプレビュー
ポインタをプランの選択肢に合わせているあいだ、グラフにそのプランの予測線を描き、ほかのプランの線を薄くする。ポインタが離れるとプレビューは薄れて消える。↗
プランを選ぶとき・離れるときのスクロールをなめらかに
分岐点でプランを選ぶと、選択肢が画面内の決まった位置に来るようにした。プランの選択を解除したときも、すぐにメイン表示へ跳ぶのではなく、スクロールが落ち着くのを待ってから戻る。↗
折りたたみ欄内の脚注番号を修正
折りたたみ欄内の脚注記号は、これまで脚注の実際の番号ではなく通し番号を表示していたため、折りたたみ欄を開くと番号が重複したり飛んだりすることがあった。現在は各記号が実際の脚注番号を表示し、折りたたみ欄が開いているあいだは余白の注も表示される。
入れ子のホバープレビューを修正、位置も改善
開いたホバープレビュー内のリンクから、最初のプレビューを壊さずにそのリンク自身のプレビューを開けるようになった。プレビューカードも、説明対象のリンクの横により正確に配置される。↗
チルダで概数に取り消し線が引かれないように
「約」の意味で単独のチルダを使っている箇所(たとえば計算資源の資料にある「~$0.7–1.1M per wafer (~$25–40K…)」)では、これまでチルダが消え、チルダに挟まれた部分が取り消し線付きで表示されていた。現在はサイト全体で、単独のチルダがそのまま表示される。
7月13日
内容の変更
プランAの前提:楽観と現実についての新しい導入
冒頭は、この補足資料が主な提言をすべて挙げているとだけ述べるのではなく、シナリオの立場を説明するようになった。到来時期とテイクオフについてはおおむね著者の見方の中央値に沿いつつ、「経験的事実については現実的に、米国政府の行動については楽観的に」描いている、というものだ。主要な政策それぞれの実現可能性と望ましさを評価した付録の表にも手を加えた。↗
Radical Transparency → Total Research Transparency
透明性スペクトルの図のラベルを改名し、同じ改名をプランAの前提、宇宙ガバナンス計画、透明性計画の各補足資料にも反映した。図の端近くにある長いラベルも、はみ出さずにグラフ内に収まるようになった。↗
2つの外部リンクに新しいホバープレビュー
本文中の一部の外部リンクにホバーすると、短いプレビューカードが出るようにした。ai-2027.comへのリンクと、Anthropicの再帰的自己改善に関する記事へのリンクにプレビューを追加した。↗
プランBの章:プランAを振り返るボックスを修正
プランBの章の冒頭にある、プランAを振り返るボックスが正しく表示されていなかった。ボックスの中に入るはずの文章が、現在はボックス内に表示される。↗
プランA:MSSのリンクと脚注186を修正
「2029年:道を選ぶ」で、MSSへのリンクが不正な形式のWikipediaのURLにつながっていた。現在は国家安全部の記事が開く。脚注186は、これまで植民用の探査機が「短時間(たとえば6時間)で」到達可能な宇宙全体に広がりうるとしていた。現在は、それに「驚くほどわずかな時間とエネルギー(たとえば太陽のエネルギー出力のわずか約6時間分)」しかかからないとしている。↗
デザインの変更
分岐点の選択肢が5つのプランに
シナリオの分岐点にある道を選ぶ分岐図は、プランの枝を4つではなく5つ横に並べるようになった。プランのグラフと矢印もそれに合わせて更新した。↗
プランB/C/Dのグラフ:y軸を広げるタイミングを変更
能力グラフのy軸が約144倍から1000倍に切り替わるタイミングを遅らせた。プランDは2031年(以前は2030年)、プランCは2031年5月。プランBはこれまでy軸がまったく広がらず、ずっと143倍に固定されていたが、現在は2033年のテイクオフの1年前にあたる2032年に1000倍へ広がる。モバイル版は変わらない。↗
プランのグラフに黒い「後れをとる主体」の陰影が表示されるように
遅すぎる後発の主体を示す黒いディザリング領域が、元のデータは正しいにもかかわらず、分岐プランのグラフ(プランDなど)でまったく描かれていなかった。現在は表示中のグラフの該当領域を埋める。↗
経済の補足資料の埋め込みがグラフだけを表示するように
経済の補足資料に埋め込んだ各グラフは、説明対象の1つのグラフではなく、操作部とすべてのグラフを含むインタラクティブなエクスプローラー全体を読み込んでいた。現在は、埋め込みごとに1つのグラフだけを表示し、単純モデルの埋め込みは計算機だけを表示する。
引用ブロックのスタイルを変更、新しい囲み枠
サイト全体の引用ブロックを、全体を囲む枠ではなく左側の罫線だけで示すようにした。プランB〜DとSの章にあるプランの要約ボックスには、枠付きの新しい囲み枠のスタイルを使い、印刷用のスタイルもそれに合わせた。↗
7月12日
内容の変更
HUDの予測値を精度に見合った桁に丸める
シナリオのHUDの予測値は、見かけ上の精度が高すぎた。大まかな見積もりを安全性研究者「3,771」人や、AIの速度「×1,937」と表示すると、モデルにはない正確さがあるかのように見えてしまう。現在は、安全性研究者の数を有効数字1桁に、所得中央値、AIの速度倍率、福祉パネルの研究者数を有効数字2桁に丸める。ただし「1.5K」のような小さな値は、意味のある小数の桁を残す。↗
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研究者3,771人 →「4K」
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所得「$10.3M」→「$10M」
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AIの速度「×1,937」→「×1,900」
協定・開発競争の崩壊グラフ:シミュレーションを新たに実行
「DEAL-RACE BREAKDOWN」のグラフは、試行回数5,767回ではなく14,466回の新しいモンテカルロのスナップショット(2026-07-09ではなく2026-07-11に作成)を示すようになった。割合は全体的にわずかに変わった。たとえば、発覚なしで1〜2年のスケーリング帯では、秘密→マイルストーンの割合が36.3%から37.5%になった。
サイト全体でストレートな引用符をカーリーな引用符に
シナリオの各章、Aboutページ、インサイダーと一般市民の視点、補足資料、グラフのラベルにあるストレートなアポストロフィと引用符を、正しい活字用のカーリーな引用符で表示するようにした。↗
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AI 2027's → AI 2027’s
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"explosion" → “explosion”
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don't → don’t
デザインの変更
HUD:新しい勢力パネル、段階メーター、グラフの切り抜き
シナリオのHUDに3つの変更を加えた。HUDの下の勢力内訳は、フロンティアAIへのアクセスに応じて世界を国ごとの列に分け、アイコンと下線付きの凡例を付けた。能力の段階表は、黒いレールの線をやめ、滑るように動く赤いレベルメーターの区画だけで示すようにした(詳細パネルの段階表も同様)。グラフの能力線、点のマーカー、ホバー時の点は、ページのナビゲーションの上まで浮き出さず、赤いディザリング領域の上端で切れるようにした。↗
プランC/Dの能力グラフが早い段階で平らにならないように
デスクトップでは、プランCとDのグラフが2030年初めにy軸の最大値を1000へ跳ね上げていた。能力がまだ3前後しかない時期なので、線が枠の底に平らな細い帯となって押し込まれていた。現在は軸がゆるやかに広がり(プランDは6→12→60、プランCは6→12→80)、2029〜2031年のあいだ線は枠の25〜40%ほどの高さに位置する。線が上端を突き抜けるのは、そのプランの知能爆発が実際に起きたとき(Dは2031年、Cは2032年)だけで、モバイル版のもともとの挙動と一致する。↗
Cmd-Fでページ内検索のため折りたたまれた本文をすべて展開
シナリオでCmd-Fを押すと、選択中のプランのストーリー全体と、閉じているすべての折りたたみ欄が開き、ブラウザのページ内検索ですべての本文を検索できる。その際にプランのエピローグまで開いてしまうことはなくなった。↗
プランB/C/Dの日付ピルが4か月刻みで進むように
プランB、C、Dをスクロールしていると、グラフ上の日付ピルは、年表自体が1年を3分割した単位で進むにもかかわらず、途中の月をすべてなめらかに通過していた。現在はピルの月も1月・5月・9月に合わせて切り替わる。年だけのピルを表示するプランAとSには影響しない。↗
地球儀を乗っ取りリスク領域内で5px下げる
地球の頂部が、赤い乗っ取りリスクのディザリング領域の上端からわずかにはみ出していた。現在は地球儀を5ピクセル下に置き、領域内に完全に収まるようにした。↗
7月11日
内容の変更
計算資源の補足資料:ウエハーのコストとハードウェア研究開発の表現
3点を明確化した。ウエハーあたりのコストの積み上げをより明示的に説明し、管理下でのハードウェア研究開発をおよそ年10%の進歩(2010年以降のトランジスタあたりコストの改善ペース)と言い換え、推論に特化したチップのアーキテクチャの説明を磨いた。↗
勢力図:プランB、C、Dの最先端の判定ルールを新たに
勢力分布のツリーマップで、プランCとDでは(2031年以降)先頭との差が2倍以内の主体だけを最先端と数えるようにした。プランBでは、統合された米国国家プロジェクトが唯一の最先端のセルとして表示される。↗
世界の計算資源の推移:RTX 4060のTOPSを968に訂正
世界の計算資源の推移グラフで、RTX 4060の密なINT8スループットの値が誤っていた。現在は968 TOPSとなり、4060 Tiは1,412としている。
経済エクスプローラー:古い解説PDFへのリンクを削除
謝辞の行と「Model Explanation」の囲み枠の両方が、古くなった解説PDFにリンクしていた。現在はどちらのリンクも削除した。
減速の比較グラフ:プランAの段階表のラベルを削除
グラフ左側のマイルストーンの段階表の上にあった、斜体の「Plan A — capability-shaped uplifts」というラベルを削除した。マイルストーンのラベル自体は変わらない。
検証の読書リストにCankaya 2026の引用を追加
検証の「関わり方」の節で、ビット単位で完全に一致する推論についてのCankaya 2026を引用するようにした。
デザインの変更
ダッシュボードのホバー詳細を控えめに、小さく
ダッシュボードのホバー詳細をより落ち着いた見た目にした。各詳細の上の区切り線は、太い赤の実線から、隙間に掛けた細い黒の点線に変わった。詳細は、それが説明する内容の開始位置から始まる。AI Policiesの定義は1行(「…or have not begun」)に縮め、政策マップがより上に来るようにした。↗
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区切り線:1pxの黒の点線(以前は2pxの赤)
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タイトルと説明:13px→11px
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「Click for details」のヒントを削除
プランB/C/D:ダッシュボードの日付が4か月刻みで進むように
分岐プランのストーリーをスクロールすると、ダッシュボードの日付はこれまで日付付きの出来事から次の出来事へと一足飛びに移っていた。プランB、C、Dでは、現在はそのあいだを4か月刻みで進み、年のピルには月も表示する(「Nov 2030」)。年単位の段階で進むプランAとSは、年だけの表示のまま。日付がストーリーの実際のマーカーより手前で止まってしまうことがある問題(プランDが2030年後半で止まることがあった)も修正した。↗
プランS:2041年以降に能力グラフがつぶれないように
プランAの結末では、能力グラフの枠を実行中のプランのピークに合わせて組み直す。この処理が誤ってプランSでも働き、2041年を過ぎると約1.8で横ばいの能力に引きずられて、y軸全体が0〜1.8の範囲につぶれていた。現在はプランSでは、2045年の終点まで標準の枠を保つ。↗
モバイル:ダッシュボードの統計が勢力図に重ならないように
幅の狭いスマートフォンでは、展開したダッシュボードの4列並びの統計がはみ出し、勢力分布の図の下にもぐり込んでいた。現在は統計の間隔を詰めてきっちり並べ、最も小さい画面では勢力図の幅を狭めて、両方が横に並んで収まるようにした。↗
モバイル:ストリップをタップすると必ずダッシュボードだけが開くように
折りたたまれたダッシュボードのストリップをタップすると、誤作動することがあった。指が触れた位置によっては、開いたばかりのダッシュボードの上にすぐAI Capabilitiesの詳細表示が重なったり、シートが開いた直後に閉じたりした。現在はタップでダッシュボードが開くだけになった。開いたダッシュボード内のグラフをタップしたときの動作は従来どおり。↗
経済エクスプローラー:モバイルのグラフ埋め込みがそのグラフだけを表示するように
モバイルでは、経済エクスプローラーの埋め込みグラフのそれぞれが、タイトル、Full/Simpleのタブ、操作部、Parametersタブといったエクスプローラーの外枠一式を表示し、それがページの下へと繰り返されることがあった。現在は、低速な端末でも、埋め込みごとに説明対象の1つのグラフだけを表示する。
7月10日
内容の変更
プランAの各章と補足資料の文章を修正
プランAのシナリオ全体(「2029年:道を選ぶ」の章からエピローグ、追記まで)に加え、脚注、2つの視点ストーリーのページ、いくつかの補足資料に、数回にわたって文言の修正を反映した。秘密AIプロジェクトの補足資料は大幅に削られ、以前の議論のうち長い部分が失われた。代表的な例:
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秘密AIプロジェクトを大幅に削減
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脚注を全体にわたって改訂
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2030〜2040年のすべての章で修正
編集し直したナレーション録音、約8秒短縮
ナレーションを、ニコルが編集し直した録音に差し替えた。2029年の章の中を一部カットしたことで、全体の再生時間は3862.5秒から3854.5秒に短くなった。2030年以降のすべての章のタイムスタンプを合わせ直し、章送りがずれないようにした。↗
ダウンロード用PDFを新しい印刷デザインで作り直し
ダウンロードできるAI-2040.pdfは、印刷デザインを刷新する前の70ページのA4ファイルだった。現在は、プランAを90ページのUSレターサイズで組み、ほかのプランを付録として収めている。新しい序文の節、白い図の背景、黒一色のヘッダーとページ番号、小さめの図のキャプションも反映した。↗
「関わり方」ボード:RANDとCommunity Nightのリンク
RAND CASTのカードに、チームと働くための関心表明フォームとRAND CASTセンターのページへのリンクを付けた。Community Nightのカードは、古い「Link will be posted here.」の代わりにPartifulの出欠登録ページへリンクするようになった。↗
政策散布図の軸ラベルを書き換え
このグラフの横軸は、これまで両端に「less plausible」「more plausible」、縦軸は「less desirable」「more desirable」と表示していた。現在は各軸に中央寄せのラベルを1つだけ付け(「plausibility at time of adoption」と「desirability」)、矢印の先で「more」側を示す点は変わらない。
デザインの変更
HUDのホバーパネル:信頼性と仕上げ
ダッシュボードのホバー詳細に、「クリックで詳細」のヒントを統一して付け、縦に短い画面では行数を制限して画面内に収めるようにした。勢力のツリーマップでは、セルの隙間にホバーしても反応しないことや、「Rest of X」のブロックにホバーしても国のグループが強調されないことがなくなった。エージェントのホバーでは、速度別の内訳の行を、表示されている全体数に合計が一致することが見てわかる式として示す。音声バーは、データセンター一覧や能力の段階表に切り替わるときにきれいに消え、エピローグのあいだはHUDのほかの部分とともに隠れる。
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ツリーマップのホバーがセルの隙間でも反応
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「Rest of X」へのホバーでその地域を強調
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エージェントの行の合計が全体数と一致
印刷版・PDF版の書籍体裁を全面刷新
印刷用ページを、製本された書籍としての体裁に全面的に整えた。判型をA4からUSレターに変え、傍注を左右のページで外側の余白に交互に配置し、新たなカバー作成ツールで、本のページ数に合わせた裏表紙・背・表紙のシートを出力できるようにした。ほかにも印刷まわりの細かな修正を多数加えた。
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部の扉ページを再デザイン
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デザインした裏表紙を追加
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表紙を白地で印刷、新しいAIFロゴ
スマートフォン:指標パネルに古いデータが表示されないように
モバイルで指標の詳細パネルを開くと、ヘッダーには現在のストーリーの年が出るのに、データは年表の開始時点で止まったままだった。勢力分布のパネルは「2029」と表示しながら2026年ごろの計算資源の数値(アメリカが8億1,900万ではなく1,580万)を示すことがあった。現在は、すべてのパネルがダッシュボードに表示されていた年のデータを示す。↗
iPhone:予測される未来の線がチャートストリップに描かれるように
読者が分岐点に達する前に表示される、モバイルのチャートストリップ上の予測される未来を示す黒い線分は、iOSではまったく描かれていなかった。現在はiPhoneでも、ほかの環境と同じように描かれる。↗
勢力のツリーマップ:汎用ロゴは上位2社のみに
ブランドマークのない最先端企業(Meta AI、ByteDance、G42、匿名の「US co. N」の各社)には、どれも同じ汎用のAI企業ロゴが表示されていた。シナリオの後半、こうした企業が十数社も最先端に達すると、ツリーマップがそのロゴで埋め尽くされてしまう。現在は、ブランドのない企業のうち計算資源が上位2社だけにロゴを表示し、残りは無地で描く。↗
Safari:道を選ぶ図のラベルを正しい位置に
Safariでページの拡大率を既定値以外にすると、道を選ぶ分岐ウィジェットの縁に並ぶラベルが位置からずれていた。現在はどの拡大率でもラベルが各分岐の上に乗る。↗
音声プレーヤーからSpotifyとApple Podcastsへリンク
ナレーションのプレーヤーに、サイト上での再生操作に加え、SpotifyとApple Podcastsで聴くためのリンクを付けた。↗
政策散布図:スマートフォンでタップしやすく
小さな画面ではグラフが縮小されるため、点をタップしにくかった。現在はどの画面サイズでも、ゆとりのある約48pxのタッチ半径内で最も近い点をタップで選べる。何もない場所をタップすると選択が解除される。
7月9日
内容の変更
プランAの本文を最新の草稿から更新
2回のコンテンツ取り込みで、シナリオ全体を更新した。対象は、2029年からエピローグまでのプランAの全章、脚注と追記、一般市民とインサイダーの視点、いくつかの補足資料だ。プランAの前提の補足資料には、主要政策の付録が加わった。↗
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プランAの全章と脚注
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一般市民とインサイダーの視点
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主要政策の新しい付録
秘密プロジェクトのサンキー図:中国の2028年の計算資源の数値を更新
「Where the covert project acquired compute」の図で、中国の2028年の新規計算資源の流入を1,300万H100e(以前は1,500万)、うち密輸を300万(以前は500万)とし、計算資源の補足資料の§1.3.1と一致させた。密輸分の行き先は、200万がただちに申告、50万が秘密プロジェクトへ、40万が買い戻し、10万がなお行方不明となった(以前は350万が申告、90万が買い戻し)。↗
秘密プロジェクトの補足資料:チップの図をサイトのスタイルで描き直し
チップの販売追跡ツリーとチップのライフサイクルの図は、これまで独自の書体を使った静的な画像の書き出しだった。現在はサイト標準の図のスタイルで描いている。追跡できる販売の連鎖は墨色、ペーパーカンパニーを通じた横流しは赤の破線、追跡できるツリーは琥珀色だ。「Decommissioned」のボックスに入る矢印の交差もほどき、戦略の概観グラフでは、一部の環境で適当なセリフ体として表示されていた手書き風フォントをやめた。↗
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墨色・赤・琥珀色の2トーンに配色し直し
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「trail goes dark」のラベルを削除
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概観グラフ:標準の図用フォントに
経済の補足資料:エクスプローラーへのリンクをサイト内で開くように
補足資料「プランAの経済学」にある成長エクスプローラーへの6つのリンクは、「do not share」と書かれた外部の作業中デプロイを指していた。現在は、このサイトでホストしている経済成長エクスプローラーを開く。↗
AI PoliciesとAI Laborのホバー定義を書き換え
AI Policiesのホバーは、各国政府が地図上の政策について、以前の「are still debating, or have ruled out」ではなく「are discussing, or have not begun to consider」と述べるようになった。AI Laborのホバーの定義文も短くした。↗
協定の弱体化の補足資料:宙に浮いた脚注を削除
協定の弱体化の補足資料で、本文から参照されていない脚注が残っていたので削除した。↗
デザインの変更
労働の凡例:AIの最高速度を表示、ホバーで内訳を表示
プランAのモデルは、AIの全体を汎用の層と、推論に特化したはるかに高速な小規模の層とに分けるようになった。ダッシュボードのAIの凡例行は、以前の単一の平均値ではなく最高速度を示す(たとえば「28M Reliable Agents at up to ×114 speed」)。AI Laborの行にホバーすると、その時点の内訳を対応する数で表示する(たとえば「28M run at ×6 speed · 23K at ×114 speed」)。↗
モバイルの下部バーを再デザイン
下部のストリップは、すりガラス風の見た目をやめて平らな紙色のカードになり、高さも100pxから76pxに縮んだ。地球儀はバーの上端から顔をのぞかせ、データセンターははっきり見える塔として描かれる。ストリップには、プランを選ぶ場面に合わせて手作業で設定したカメラのズームも加わり、エピローグを読んでいるあいだはフェードアウトする。↗
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不透明な平らなカード、高さ76px
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ストリップの地球儀にデータセンターの塔
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エピローグ中はフェードアウト
ナレーションプレーヤー:自動再生、新しい配置、モバイル用バー
ヘッダーのヘッドホンボタンで開くと、再生ボタンをもう一度押さなくてもすぐに再生が始まるようになった。デスクトップでは、プレーヤーのバーを労働の凡例のすぐ下にパネル幅いっぱいで配置し、未再生部分のトラックを黒い破線にした。章タイトルのツールチップがバーの端で切れることもなくなった。モバイルには、下部ストリップの下に専用のナレーション行(再生/一時停止、シーク、時間、速度)を設けた。↗
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開くと再生開始
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バーを労働の凡例の下に配置
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モバイルのストリップにナレーション行
モバイルのダッシュボード:タップ、凡例、はみ出しを修正
統計をタップすると、浮かび上がるホバーのツールチップではなく、全画面の詳細ページが開くようになった。労働の凡例は、狭い列からはみ出さず1行に1項目ずつ積み重なる。4つ目の統計「Total Slowdown」は、どの幅のスマートフォンでも勢力のツリーマップにぶつかって切れなくなった。詳細ページのヘッダーにある年は、これまでまったく表示されていなかったが、現在は表示される。↗
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統計のタップで詳細ページを開く
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労働の凡例を1行ずつ積み重ね
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詳細ページに年を表示
一部のiPhoneでページがクラッシュする問題を修正
62MBのナレーション音声は、最初に再生を押すまで読み込まないようにした(プレーヤーを開いたまま再訪した読者には、再生するまで「0:00 / --:--」と表示される)。地球儀は画面外にスクロールしているあいだは停止し、低い解像度で描画する。モバイルのストリップの予測される未来の能力線は、破線ではなく実線で描く。これらを合わせて、iOSベータ版のiPhoneで確実に起きていたページのクラッシュを解消した。↗
エピローグの銀河を実在の銀河データから描画
はるか未来の銀河の星野を、架空の銀河ではなく実際の天文学の銀河カタログから作るようにした。個々の銀河にホバーするとツールチップが出る。↗
政策散布図:すべての点にラベル
政策散布図の各点に、その政策のスローガンを常時表示のラベルとして付け、以前のホバー時のツールチップに代えた(スマートフォンではラベルを隠し、タップで従来どおりパネルが開く)。軸とツールチップの文字を大きくし、説明パネルはページ本文と同じ文字サイズにそろえ、中央の補助線は取り除いた。
勢力のツリーマップ:名前のない企業にマーク、新しいOpenAIロゴ
匿名の企業の最先端セルには、これまでロゴがまったくなかった。現在は、あえて汎用的にした六角形のAI企業マークを付けている。OpenAIのマークは、以前は自動トレースした粗い形だったが、現在は公式の花形ロゴになった。↗
プランを選ぶと分岐の内容がアニメーションで現れる
選んだ分岐の本文は、いきなり表示されるのではなく、400ミリ秒かけてフェードしながらせり上がるようになった。モバイルのシートの政策ブロックも、後から泳ぐように入ってくるのではなく、開くパネルと一体になって動く。「Off the Table」の政策ラベルがマス目に重なることもなくなった。↗
グラフの年のピルを小さく、なめらかに動くように
デスクトップのグラフの年表示を17pxから14pxに小さくし、より詰めたピルに収めた。パネルのヘッダーの文字に合わせ、キャンバスより目立たないようにしている。詳細パネルが開くときも、ピルは2つのサイズのあいだで急に切り替わらず、動きながら大きさを変える。↗
ホバーしたプランのプレビューが繰り返し続ける問題を修正
分岐点でプランにホバーすると、2029〜2042年をなぞるプレビューが繰り返し再生される。Safariでは、ホバーの終了を取りこぼすと、グラフがそのプレビューを延々と繰り返すことがあった。現在は、ポインタが離れるとすぐに確実にプレビューが消える。↗
表内の脚注がページ上端に置かれないように
補足資料のページで、表の中から参照される傍注(協定の弱体化の補足資料の脚注9など)がページのいちばん上に表示されていた。現在は余白の、参照箇所の横に置かれる。↗
「プランAにおけるセキュリティ」のカードの重複を修正
コンテンツの取り込みの影響で、補足資料一覧とナビの一覧に一時的に「プランAにおけるセキュリティ」のカードが2枚表示されていた。重複を取り除き、再発しないようにした。↗
Cmd-Fでプランの分岐が切り替わらないように
シナリオページのプラン切り替え用キーボードショートカットは、これまで修飾キーを押していても反応していたため、ブラウザの検索ショートカットで分岐が切り替わってしまった。現在は、修飾キー付きのキー操作はブラウザに任せる。↗
テイクオフ・エクスプローラーの埋め込み:全画面表示のリンクを削除
埋め込んだテイクオフ・エクスプローラーの下にあった「Open full screen」のリンクを削除した。埋め込み自体は変わらない。
2026年4月
4月20日
サイトを刷新。
新しいレイアウトへの最初の移行。今後、シナリオと研究の更新に合わせて、ここに項目を追加していく。