私たちについて「AI 2040: プランA」シナリオは、AI Futures Project が発表した3作目の主要成果で、AI 2027 およびAI Futures Model と並び、高度AIの未来を予測し、現在はその未来をどう進むべきか提言する非営利研究組織である。このウェブサイトはLightcone Infrastructure 。
制作への貢献Thomas Larsenはこのプロジェクトを立ち上げ、内容について最終決定を担った。中核となる構想の多くを形づくり、多数の補足資料を含む本文の大部分を執筆した。
Romeo Deanは検証研究と計算資源・経済のモデル構築を主導し、関連する構想の形成にも携わりながら、対応する補足資料を執筆した。
Daniel Kokotajloは中核となる構想を数多く考案し、メインシナリオと各視点の文章の大部分を執筆した。
Ryan GreenblattはプランAの基礎となる構想を数多く考案し、幅広いフィードバックを寄せた。
Eli Liflandはプロジェクト管理を担当し、メインシナリオの編集を支援するとともに、複数の補足資料を執筆した。
Brendan Halsteadは秘密プロジェクトのモデル構築を主導し、その補足資料とテイクオフ補足資料を執筆した。
Lauren Manglaはプロジェクト管理に加え、ウェブサイト、ユーザーインタビュー、広報の統括など、幅広い業務を支援した。
Lightcone InfrastructureのRaymond Arnold、Oliver Habryka、Joanna Breganは、ウェブサイトの構築とデザインを担い、内容について綿密なフィードバックを寄せることで文章と構想の伝わり方を全体として大きく改善し、とりわけ序文、シナリオ冒頭、協定を扱う節にはRaymondによる改善が生かされている。
Scott Alexanderはプランの複数の節を書き直し、幅広いフィードバックを寄せた。
Nicole Sannaは広報、プロジェクト管理、各種運営業務を支援した。
Miles Kodamaは「内部関係者の視点」を書き直し、フィードバックの整理と優先順位づけを行い、法的権限や短期的に有効な施策を調査した。
Josh Clymerは検証と未把握の計算資源に関する初期作業の一部を支援した。
Tom Houldenは経済モデルの初期版の作成を支援し、Tom Cumminghamも初期段階の経済モデルについて有益な大局的助言を寄せた。
Mia TaylorとFin MoorhouseはForethought に所属し、宇宙ガバナンス補足資料を執筆した。
Vy TranとDillon Nguyenは複数の補足資料をレビューし、運営面でも支援した。
Dave KastenとEli Tyreは、ユーザーインタビュー、広報、その他の支援業務に協力した。
Nick Marshは短期的な国内政策案を調査した。Jeffrey Wang、Craig Jolley、Liam Patellは、想定される政府の対応を調査した。
プランAの制作では、プログラミング、文章案の発想、フィードバックの作成と要約など、多くの工程でAIを利用した。最終公開版の文章はほぼすべて人間の著者が執筆し、AIが書いた少量の文章も人間が確認して編集した。
最後に、個人の立場から有益なフィードバックを寄せてくださった皆さまに心から感謝する――Aalok Mehta、Aaron Scher、Ajeya Cotra、Alex Kastner、Alex Mallen、Alexandra Bates、Andrey Fradkin、Andy Masley、Aniket Chakravorty、Anjay Friedman、Anson Ho、Ben Chang、Ben Goldhaber、Ben Harack、Brendan Steinhauser、Daan Juijn、Damon Binder、Daniel Filan、Daniel Reuter、David Rein、David Udell、Douw Marx、Edouard Harris、Eric Gan、Finn Hambly、Fynn Heide、Grant Demaree、Halfdan Holm、Helen Toner、Holden Karnofsky、Ida Caspary、Jaime Sevilla、James Sanders、Jason Hausenloy、Jeremy Gillen、Joe O’Brien、Jonathan Erhardt、Jonathan Mann、Joshua Jacobs、Juan Felipe Ceron Uribe、Julie Lifland、Jun Shern Chan、Kristian Rönn、Leo Gao、Linch Zhang、Luke Dawes、Luke Marks、Malo Bourgon、Max Harms、Max Nadeau、Michael Trazzi、Nate Soares、Nick Gabrieli、Nicky Case、Nikola Jurkovic、Noah Ringler、Oscar Delaney、Owen Cotton-Barratt、Philip Trammell、Richard Ngo、Roy Rinberg、Saif Khan、Sasha Krecinic、Seth Lifland、Simon Steshin、Steven Adler、Steven Veld、Sydney Von Arx、Tao Lin、UK AISIのチーム、Tim Hua、Timothy Kokotajlo、Tom Davidson、Tom Milton、Trevor Levin、Varun Gandhi、Will MacAskill、Yafah Edelman、Yannick Mühlhäuser。
このプロジェクトは多くの人々の緊密な協力によって実現したものであり、力を貸してくださったすべての方に感謝する。
お問い合わせ連絡先info@aifutures.org 。ご連絡をお待ちしている。
私たちの活動をさらに知りたい方は、Substackの購読はこちら。 私たちとチームについては、公式サイト 。
私たちと働くことに関心がある方は、関心表明フォームに記入できる。こちら 。AIが人類にとって望ましい方向へ進むよう、より広く貢献したい方は、こちらの記事 で参加方法を確認できる。また、中国との間で相互の信頼を前提としない協定を可能にするツールなど、このプランで扱う技術的検証に関心がある方には、こちら AI検証分野への参加に役立つ資料を用意している。
寄付はオンライン または主要なDAF事業者を通じて受け付けている。
変更履歴 公開以降にシナリオと調査へ加えた変更。
2026年7月 7月23日 内容の変更
プランA企業財務エクスプローラを新設(作成中) /companies-widget に新しい対話型ウィジェットを設け、プランAにおける企業財務を読者が自分で試せるようにした。図の横に前提を調整できるパラメータカードを置き、グラフの上には主要な集計値を帯状に表示する。モデルは計算資源の許可枠が効率80%で競売されると仮定し、2030年以降はクールノー競争の利幅を適用する。AI産業のキャッシュフローを示すパネルも作っていたが、公開前に取り下げた。
デザインの変更
変更履歴:各変更を個別の展開項目に Aboutページの変更履歴は、これまで日付ごとに短い見出しと細かな項目をまとめた展開部を一つ置く形だった。今後は日付ごとに「内容の変更」と「デザインの変更」の見出しで分け、変更を一件ずつ展開項目にする。各項目の末尾には、サイト上の該当箇所へ飛ぶ赤い曲がり矢印のリンクを置く。変更履歴全体で文字サイズを大きくし、画面幅が狭い場合は日付を項目の横に詰め込まず、上に置くようにした。
「内容の変更」「デザインの変更」の見出しを太字に
各変更に赤い矢印のディープリンクを追加
見出しを大きくし、本文を19pxに
アナリティクス:タブと並べ替えをcmd+クリックで新規タブに アナリティクスのダッシュボードでは、サイトのタブと列の並べ替え見出しが表示を切り替えるだけで、cmd/ctrl+クリックや中クリックをしても何も起きなかった。今後は修飾キー付きのクリックや中クリックで、その表示を新しいブラウザタブに開く。通常のクリックはこれまでどおり、その場で表示を切り替える。
7月20日 内容の変更
脚注186:探査機の打ち上げについて、時間とエネルギーの記述に修正 到達可能な宇宙の植民に関するプランAの脚注は、これまで「到達可能な宇宙全体へ短時間(たとえば6時間)で植民探査機を送り出す」ことが物理的に可能だとしていた。引用元の論文「Eternity in six hours」に合わせ、「驚くほど少ない時間とエネルギー(たとえば太陽のエネルギー出力のわずか6時間分ほど)」で可能だという記述に改めた。
プランB:「:::box」という文字列が箱として表示されるように プランBでは、「私たちはプランBを単純には評価できない」で始まる考察の前に、斜体の「:::box」という行がそのまま表示され、箱の中に入っていなかった。意図どおり、囲みの補足として表示されるようにした。
AI for epistemics:「Scenaio」→「Scenario」の誤植修正 「シナリオ立案と探索の自動化」の段落で、Forethoughtの記事へのリンクの題名が「Scenaio planning on tap」となっていた。正しく「Scenario planning on tap」と表示されるようにした。
7月17日 内容の変更
HUDのリスク凡例を改称:Delayed → Trailing Actor Risk 能力ブロックのリスク凡例で、これまで「Delayed Actor Risk」(「黒い点:協定の外で競争している主体が、その時点までにどこまで到達しているか」)としていた項目を「Trailing Actor Risk」に改め、たとえば協定が破綻した結果として、協定外の主体がその時点でフロンティアに到達している可能性の高さ、という説明に変えた。
7月16日 内容の変更
サイバー補足:CVEデータの新しいグラフ 「Mythosのサイバー能力は誇張されているのか?」のホバープレビューで、静的なスクリーンショットに代えて、Epochのデータから作成したグラフを表示するようにした。本文が論じている、報告されたソフトウェア脆弱性(CVE)の急増を示すものである。本文の表現も「significant」から「large」に改めた。
OpenAIメールの年:2027年の章で2016→2017に 「2027年:壁に書かれた文字」の議会公聴会の記述で、議員がAGI独裁の防止について「2016年のOpenAIのメール」を読むとしていた。メールは2017年のものなので、本文をそう改めた。
外部リンクのホバープレビューの訂正 外部リンクに表示されるホバープレビューをいくつか訂正した。OpenAIのメールのプレビューは、Ilya Sutskeverだけでなく、Ilya SutskeverとGreg Brockmanの両名によるものとした。DeepSeekの合成データの例は、解答例を800,000件から600,000件に改めた。知能爆発のプレビューには、爆発が「AIがAIを改良することで駆動される」という説明を加えた。データセット拡大の記述はEpochのデータセット規模の趨勢を典拠とし、「feedbackloop」「capabilities climbs」といった誤植も修正した。
メールの差出人をSutskeverとBrockmanに
DeepSeekの解答例:800,000→600,000
「feedbackloop」→「feedback loop」
デザインの変更
「2029年:進路を選ぶ」のフローチャートが即座に表示されるように ページを読み込んだ直後、進路選択のフローチャートの領域が数秒間空白のままになり、その間プランの選択ボタンが「2029年:進路を選ぶ」の見出しの上まで浮き上がっていた。今後は図がページの他の部分と同時に表示される。
モバイルHUD:プランの文字と均一な破線 スマートフォンのHUDストリップのプラン扇形では、選択されていないプランの線がそれぞれ独自の破線パターン(長破線、中破線、点線、一点鎖線)を持っていた。今後は選択されていない線をすべて同じ均等な破線にし、指し示しているプランや選択中のプランは、その線のすぐ上に浮かぶ文字(S/A/B/C/D)で示す。ラベルは線との間隔を一定に保つよう動き、年のピルとも重ならない。扇形の出現アニメーションも速くした。
Aboutページに日次の変更履歴を追加 Aboutページに変更履歴の節を設け、サイトへの変更をAIが日ごとに要約したものを掲載する。/changelogはここへリダイレクトする。
7月15日 内容の変更
シナリオ全体でリンクのホバープレビューを書き直し 外部リンクのホバープレビューのいくつかを、プレースホルダーではなく具体的な数値を使って書き直した。AI Futures Modelのプレビューは、米国GDPの約1%がAIデータセンターに向かうこと、人間の書いたテキストが2028年ごろに尽きることを示すようにした(「[GDP fraction]」「[x?]」というプレースホルダーを置き換えた)。再帰的自己改良のプレビューは、長いタスク長の引用をやめ、2行の短い定義に差し替えた。テイクオフ速度、Superintelligence FAQ、EpochとAstral Codex Tenの複数の記事についてもプレビューを新設した。
ホバープレビューに小さな説明図を追加 一部のリンクプレビューに、文字だけでなく、リンク先の概念を示す小さなグラフを添えた。
なめらかなテイクオフと段階的なテイクオフの曲線
AI投資の伸びの概略図
シグモイドの分岐とパラダイムの年表
Deal Decline補足:表に見出しを追加 Deal Decline補足のデータ表には見出しがまったく付いていなかったが、内容を示す見出しを表の上に置くようにした。
外部リンクがGoogle経由でなくなった 「Making Our Own Luck」の各章と、プランAの一般視点のエピローグにあるリンクは、これまでgoogle.comのリダイレクトを経由して開いていた。今後は目的のページを直接開く。
「AIが投票用紙に」の2028年マーカーを移動 年表を2028年へ切り替えるマーカーは、これまで「2028年:AIが投票用紙に」の節の冒頭に置かれていた。数段落あとへ移し、節の書き出しではなく選挙戦の議論の直前で年が変わるようにした。
デザインの変更
グラフにカーソルを合わせると能力とリスクのパネルを表示 能力グラフのどこかにカーソルを合わせると、HUDの下半分が2段構成の説明に切り替わる。上段は能力ブロックで、副題、研究開発の加速率のリアルタイム表示、エージェント水準のはしごを示す。下段はグラフの網掛け領域を説明する2行、すなわちTakeover RiskとDelayed Actor Riskである。赤いリスク領域は、カーソルを合わせている間は薄くならず、濃さを保つ。
モバイルのシナリオHUDを更新 スマートフォンで全画面HUDの代わりに表示される簡易HUDストリップを、2回の変更で大幅に拡張した。小さい画面では、グラフのズームアニメーションにも1段階を加えた。
リンクプレビューカード:URLと配置を整理 外部リンクのホバープレビューカードは、長いリンク先URLがはみ出さないようきれいに省略されるようになった。カードの配置も柔軟になり、プレビューの文章が隠れにくくなった。
7月14日 内容の変更
プランA本文と脚注を最新稿から更新 シナリオと補足資料に最新の修正を反映した。プランAの脚注と複数の補足資料(秘密AIプロジェクト、協定の弱体化、プランAの前提、宇宙ガバナンス)で脚注のURLを訂正し、米国の機密システムへのAIによる侵害を報じたNewsweekの記事を出典として追加した。B/C/D/Sの各分岐の冒頭には、側面パネルの進行を刻む年表のマーカーが戻った。
Newsweekのアクセス侵害記事を出典に追加
脚注URLの訂正
分岐の年表の日付を復元
計算資源補足:象限図を表と一致させた AI/非AI × クラスター/単一デバイスの図は、これまでAIフリートの2%を単一デバイスとして、非AI計算資源の0.5%をクラスターとして切り出しており、クラスター分割の表とも図自身の凡例とも矛盾していた。今後は表の区分に従い、AIフリート全体をAI×クラスター、特殊用途のコンシューマー機器の予測をAI×単一デバイス、サーバーを非AI×クラスター、コンシューマー機器を非AI×単一デバイスとし、凡例もこれに合わせた。ストックの棒グラフも、実際に示している1月1日時点に合わせて2025〜2029年と表示を改め、1年早い表記をやめた。フローの棒グラフは暦年の2024〜2028年のままである。
HUDの権力と指標の数値をモデル表から取得 権力分布ブロックの構成比、すなわち世界と地域の合計、世界上位20主体、各地域の残余は、モデルのスプレッドシートにある集中度モデルから直接取るようにした。プランAの2029〜2030年の協定期間中は、表示される日付もそのデータと同じ1月・5月・9月の刻みで進む。B/C/Dの指標系列も、スプレッドシートから読み直した結果、わずかに変わった。
Takeoff SupplementをTakeoff Forecastに改称 原資料の改称に合わせ、この補足資料は /supplements/takeoff-forecast へ移し、題名、表紙、補足資料一覧の項目も更新した。エクスプローラのディープリンクを含め、旧アドレスtakeoff-supplementへのリンクは新しいアドレスへリダイレクトする。
外部記事へのホバープレビューを新設 外部リンク5件で、カーソルを合わせるとプレビューカードが表示されるようにした。Wikipediaのシンギュラリティと再帰的自己改良のページ、シナリオが引用する報道2件を含む。
AI for Epistemics補足の誤植を修正 シナリオ立案の自動化を扱う段落にあるForethoughtの記事への言及が「Scenaio planning on tap」となっていたのを、「Scenario planning on tap」に修正した。
デザインの変更
プランのグラフ:リスク領域をプランごとにずらす 追随する主体のリスクを示す黒い領域は、どのプランでも同じ基本形とし、プランごとに時間方向へずらす形にした。プランAは1年、Bは7年、CとDは9年だけ左へ、プランSは2年だけ右へずらし、Sでは塗りつぶさず薄く現れる。領域全体も淡くし、リスクの高いタイルにのみ、これまでのおよそ半分の濃さで描く。
プランの選択肢にカーソルを合わせると軌跡を予示 プランの選択肢にカーソルを合わせている間、グラフはそのプランの予測線を描き、他のプランの線を薄くする。カーソルが離れると、その予示は再び消える。
プランの選択・解除時のスクロールをなめらかに 分岐点でプランを選ぶと、選択肢が画面内の一定の位置に来るようにした。プランの選択を解除したときは、すぐに飛ぶのではなく、スクロールが落ち着いてから元の表示に戻る。
展開部の中の脚注番号を修正 展開部の中の脚注記号は、これまで実際の脚注番号ではなく通し位置を表示していたため、展開部を開くと番号が重複したり飛んだりすることがあった。今後は各記号が実際の脚注番号を表示し、展開部が開いている間は傍注も表示される。
入れ子のホバープレビューを修正し、配置を改善 開いているホバープレビューの中のリンクからも、最初のプレビューを壊さずに独自のプレビューを開けるようにした。プレビューカードは、説明対象のリンクのすぐ横により正確に配置される。
チルダで近似値が打ち消し線にならないように 「およそ」を表す単独のチルダを使った箇所、たとえば計算資源の資料にある「~$0.7–1.1M per wafer (~$25–40K…)」では、これまでチルダが消え、その間の文字列が打ち消し線で表示されていた。今後は単独のチルダをサイト全体でそのまま表示する。
7月13日 内容の変更
プランAの前提:楽観と現実主義についての導入を新設 冒頭は、これまで主な提言をすべて列挙する補足資料だと述べるだけだった。今後はシナリオの立場、すなわちタイムラインとテイクオフについてはおおむね著者の中央値の見立てであり、「経験的な事実については現実的に、米国政府の行動については楽観的に」描いたことを説明する。主要政策の妥当性と望ましさを評価する付録の表にも手を入れた。
Radical Transparency → 研究の完全な透明性 透明性のスペクトラム図のラベルを改称し、同じ改称を前提、宇宙ガバナンス、透明性計画の各補足資料にも反映した。図の端付近の長いラベルも、はみ出さずグラフ内に収まるようにした。
外部リンク2件にホバープレビューを新設 本文中の一部の外部リンクで、カーソルを合わせると短いプレビューカードが表示されるようにした。ai-2027.comへのリンクと、Anthropicの再帰的自己改良に関する記事へのリンクにプレビューを加えた。
プランBの章:プランAの要約ボックスを修正 プランBの章の冒頭にある、プランAを振り返るボックスが正しく表示されていなかった。ボックス内に入るはずの文章が、ボックスの中に表示されるようにした。
プランA:中国国家安全部のリンクと脚注186の修正 「2029年:進路を選ぶ」で、中国国家安全部のリンクが不正なWikipediaのURLになっていた。今後は国家安全部の記事が開く。脚注186は、これまで植民探査機が到達可能な宇宙全体へ「短時間(たとえば6時間)で」広がりうるとしていたが、「驚くほど少ない時間とエネルギー(たとえば太陽のエネルギー出力のわずか6時間分ほど)」で可能だという記述に改めた。
デザインの変更
分岐点の選択肢が5つのプランに シナリオの決定点にある進路選択の分岐図は、4つではなく5つのプランの分岐を横に並べる形にし、プランのグラフと矢印もこれに合わせて更新した。
プランB/C/Dのグラフ:y軸のズームアウトの時期を変更 能力グラフのy軸が約144倍から1000倍へ跳ね上がる時期を後ろへずらした。プランDは2031年(従来は2030年)、プランCは2031年5月である。プランBはこれまでまったくズームアウトせず、軸が143倍に固定されたままだったが、2033年のテイクオフの1年前にあたる2032年で1000倍まで広がるようにした。モバイルは変更していない。
プランのグラフで黒い「追随する主体」の陰影が表示されるように 追随が遅れた主体を示す黒いディザ領域は、元データが正しいにもかかわらず、分岐プランのグラフ(プランDなど)でまったく描画されていなかった。今後は表示範囲の該当領域を塗るようにした。
経済補足の埋め込みが該当グラフのみを表示 経済補足に埋め込まれた各グラフは、示すべき1つのグラフではなく、対話型エクスプローラ全体、すなわち操作部とすべてのグラフを読み込んでいた。今後、埋め込みは該当する1つのグラフだけに限定し、単純モデルの埋め込みは計算機のみを表示する。
引用ブロックの体裁を変更し、囲みボックスを新設 サイト全体の引用ブロックは、全体を囲む枠ではなく左の罫線のみを表示するようにした。プランB〜DとSの章にあるプラン要約のボックスには、枠付きの新しい囲みボックス様式を用い、印刷時の体裁も合わせた。
7月12日 内容の変更
HUDの予測値を精度に見合う桁に丸めた シナリオのHUDの予測値は、過剰な精度で表示されていた。おおまかな推定値である安全性研究者数を「3,771」、AIの速度を「×1,937」と表示しており、モデルにはない精度を装っていた。今後、安全性研究者数は有効数字1桁に、所得の中央値、AIの速度の乗数、福祉パネルの研究者数は有効数字2桁に丸める。「1.5K」のような小さい値は、意味のある小数第1位を残す。
研究者3,771人 →「4K」
所得「$10.3M」→「$10M」
AI速度「×1,937」→「×1,900」
協定レース内訳グラフ:新しいシミュレーション結果に更新 「DEAL-RACE BREAKDOWN」のグラフは、5,767回ではなく14,466回の試行によるモンテカルロの新しい結果を表示するようにした(作成日は2026-07-09ではなく2026-07-11)。割合は全体的にわずかに動く。たとえば検知なしの1〜2年拡張の帯では、秘密プロジェクト→マイルストーンの割合が36.3%から37.5%へ変わる。
サイト全体で直線引用符をカーリークォートに置換 シナリオの各章、Aboutページ、内部者と一般の視点、補足資料、グラフのラベルにある直線のアポストロフィと引用符を、活字体のカーリークォートで表示するようにした。
デザインの変更
HUD:新しい権力パネル、はしごのメーター、グラフの切り取り シナリオのHUDに3点の変更を加えた。HUD下部の権力の内訳は、フロンティアAIへのアクセスによって世界を国別の列に分け、アイコンと下線付きの凡例を添える。能力のはしごは、黒いレール線をやめ、滑るように動く赤い水準メーターのみで示す(詳細パネルのはしごも同じ)。グラフの能力線、点のマーカー、ホバー時の点は、ページのナビゲーションの上まで浮き上がらず、赤いディザ領域の上端で切り取られる。
プランC/Dの能力グラフが早期に潰れないように デスクトップでは、プランCとDのグラフが2030年初頭にy軸の上限を1000へ跳ね上げていたため、能力がまだ3程度の段階で線が枠の下に平たく押し込まれていた。今後は軸を緩やかに広げ(プランDは6→12→60、プランCは6→12→80)、2029〜2031年の線が枠の25〜40%程度の高さに収まり、そのプランの知能爆発が実際に始まるとき、すなわちDは2031年、Cは2032年に初めて上端を突き抜けるようにした。モバイルの挙動に合わせた形である。
Cmd-Fで折りたたまれた文章をすべて展開 シナリオでCmd-Fを押すと、選択中のプランの本文全体と、折りたたまれたすべての展開部が開き、ブラウザのページ内検索ですべての文章を検索できるようにした。以前のように、そのプランのエピローグまで開くことはなくなった。
プランB/C/Dの日付ピルが4か月刻みで進むように B、C、Dをスクロールしているとき、年表自体は3分の1年刻みで進むのに、グラフの日付ピルは途中の月をすべてなめらかに通過していた。今後はピルの月も1月、5月、9月に揃える。年のみを表示するAとSは影響を受けない。
乗っ取りリスク領域で地球を5px下げた 地球の頂部が、赤い乗っ取りリスクのディザ領域の上端からわずかにはみ出していた。地球を5ピクセル下げ、領域内に完全に収まるようにした。
7月11日 内容の変更
計算資源補足:ウェーハ費用とハードウェア研究開発の記述 3点を明確にした。ウェーハ当たり費用の積み上げをより明示的に書き下し、制御下のハードウェア研究開発を年およそ10%の進歩(2010年以降のトランジスタ当たり費用のペース)と言い換え、推論に特化したチップアーキテクチャの説明を整理した。
権力分布図:B、C、Dのフロンティア判定を変更 権力分布のツリーマップで、CとDでは(2031年以降)首位から2倍以内にある主体のみをフロンティアと数えるようにした。プランBでは、統合された米国の国家プロジェクトが唯一のフロンティアのセルとして現れる。
世界の計算資源の推移:RTX 4060のTOPSを968に訂正 世界の計算資源の推移グラフにある、RTX 4060の高密度INT8スループットの数値が誤っていた。今後は968 TOPSと表示し、4060 Tiを1,412とする。
経済エクスプローラ:古い解説PDFへのリンクを削除 謝辞の行と「モデルの説明」の囲みが、いずれも古い解説PDFにリンクしていた。どちらのリンクも削除した。
減速比較グラフ:プランAのはしごラベルを削除 グラフ左側のマイルストーンのはしごの上にあった、斜体の「Plan A — capability-shaped uplifts」というラベルを削除した。マイルストーンのラベル自体は変更していない。
検証の文献一覧にCankaya 2026を追加 検証のget-involvedの節に、ビット単位で厳密な推論に関するCankaya 2026を出典として加えた。
デザインの変更
ダッシュボードのホバー詳細を控えめで小さい体裁に ダッシュボードのホバー詳細を落ち着いた見た目にした。各詳細の上の区切り線は、太い赤の実線から、余白に置いた細い黒の点線に変えた。詳細は、対象となる内容が始まる位置から始まる。AI政策の定義も1行(「…あるいは検討を始めていない」)に縮め、政策地図が上に来るようにした。
区切り線:2pxの赤 → 1pxの黒点線
見出しと説明を13px → 11pxに
「クリックで詳細」の案内を削除
B/C/D:ダッシュボードの日付が4か月刻みで進むように 分岐プランの物語をスクロールすると、ダッシュボードの日付はこれまで日付付きの出来事から次の出来事へ一気に飛んでいた。B、C、Dでは、その間を4か月刻みで進み、年のピルにも月を表示する(「2030年11月」)。年単位の局面で進むAとSは、年のみの表示のままである。物語の実際のマーカーより日付が遅れて止まる不具合(プランDが2030年終盤で止まることがあった)も修正した。
プランS:2041年以降に能力グラフが潰れないように プランAの結末では、選択中のプランのピークに合わせて能力グラフの枠を取り直す。これがプランSにも誤って適用され、2041年以降は約1.8で平坦な能力によってy軸全体が0〜1.8の範囲に潰れていた。プランSでは、2045年の終点まで標準の枠を保つようにした。
モバイル:ダッシュボードの統計が権力分布図に重ならないように 画面幅の狭いスマートフォンでは、展開したダッシュボードの4項目横並びの統計行が列からはみ出し、権力分布図の下に潜り込んでいた。統計を余白を詰めて収め、最も狭い画面では権力分布図の幅も縮めて、両方が横に並ぶようにした。
モバイル:ストリップのタップでダッシュボードだけが開くように 折りたたまれたダッシュボードのストリップをタップすると、指の当たった位置によって、開いた直後のダッシュボードの上にAI能力の詳細が重なって表示されたり、シートが開いてすぐ閉じたりすることがあった。今後、タップはダッシュボードを開くだけで、開いたダッシュボード内のグラフのタップはこれまでどおり機能する。
経済エクスプローラ:モバイルのグラフ埋め込みが該当グラフのみを表示 モバイルでは、埋め込まれた経済エクスプローラのグラフがそれぞれエクスプローラ全体の枠、すなわち題名、Full/Simpleのタブ、操作部、パラメータタブを描画し、それがページの下まで繰り返されることがあった。今後は、動作の遅い端末でも、埋め込みは該当する1つのグラフだけを表示する。
7月10日 内容の変更
プランAの各章と補足資料の文言修正 プランAのシナリオ全体、すなわち2029年の進路選択の章からエピローグと後記まで、加えて脚注、二つの視点のページ、いくつかの補足資料に、数回にわたる文言修正を反映した。秘密AIプロジェクトの補足資料は大幅に削られ、以前の議論の長い部分が失われた。代表的な例を挙げる。
秘密AIプロジェクトを大幅に削減
脚注を全体的に改訂
2030〜2040年の全章に修正
ナレーションを編集し直し、約8秒短縮 ナレーションをNicoleの再編集版に差し替えた。2029年の章の中で一部を削り、総再生時間が3862.5秒から3854.5秒になった。2030年以降のすべての章のタイムスタンプも、章の頭出しがずれないよう調整した。
ダウンロード用PDFを新しい印刷デザインで作り直し AI-2040.pdfのダウンロードは、印刷デザインの刷新前に作られたA4・70ページのファイルだった。今後はプランAを米国 Letterで組み、他のプランを付録とした90ページの版になる。新設の序文、白地の図、黒インクの見出しとページ番号、小さくした図のキャプションを含む。
get-involvedの一覧:RANDとCommunity Nightのリンク RAND CASTのカードに、チームとの共同研究への関心表明フォームと、RAND CASTのセンターのページへのリンクを追加した。Community Nightのカードは、古い「リンクはここに掲載します」に代えて、PartifulのRSVPページへリンクする。
政策の散布図の軸ラベルを書き換え このグラフの横軸は、これまで両端に「less plausible」「more plausible」、縦軸は「less desirable」「more desirable」と表示していた。今後は各軸に中央揃えのラベルを1つだけ置き、「採用時点での妥当性」「望ましさ」とする。矢印の先が「より大きい」側を示す点は変わらない。
デザインの変更
HUDのホバーパネル:安定性と仕上げ ダッシュボードのホバー詳細に、詳細表示を促す案内を統一して加えた。画面の高さが小さい場合は行数を抑え、表示領域に収まるようにした。権力のツリーマップのホバーは、セルの隙間で反応しなくなったり、「Rest of X」のブロックにカーソルを合わせても該当する国のまとまりが光らなかったりする問題を解消した。エージェントのホバーでは、速度別の内訳の行を、表示中のフリート合計と目に見えて一致する式として示す。音声バーは、データセンター一覧や能力のはしごに切り替わるときにきれいに消え、エピローグではHUDの他の部分とともに隠れる。
ツリーマップのホバーがセルの隙間でも機能
「Rest of X」のホバーで該当地域が光る
エージェントの行がフリート合計と一致
印刷版とPDF書籍版の全面刷新 印刷用ページを本格的な製本仕様に拡張した。判型をA4から米国 Letterへ変え、傍注は左右のページで外側の端に交互に配置し、ページ数に合わせた裏表紙・背・表紙の一枚物を生成するカバー作成機能を新設した。細かな印刷上の修正も多数行った。
部の扉ページを刷新
裏表紙をデザインして追加
表紙を白地で印刷、AIFの新ロゴに
スマートフォン:指標パネルに古いデータが表示されないように モバイルで指標の詳細パネルを開くと、見出しには現在の物語の年が出るのに、データは年表の開始時点で止まっていた。権力分布のパネルが「2029」と表示しながら2026年ごろの計算資源の数値(米国が819Mではなく15.8M)を示すことがあった。今後はすべてのパネルが、ダッシュボードに表示されていた年のデータを示す。
iPhone:予測される未来の線がグラフのストリップに描画されるように 読者が分岐点に達する前、モバイルのグラフストリップにある、予測される未来を示す黒い区間がiOSではまったく描画されていなかった。今後は他の環境と同じようにiPhoneでも描画される。
権力のツリーマップ:汎用ロゴを上位2社に限定 ブランドマークを持たないフロンティアの研究機関(Meta AI、ByteDance、G42、匿名の「米国 co. N」の保有者)は、すべて同じ汎用のAI企業ロゴを表示していた。シナリオの後半では十数社がフロンティアになるため、ツリーマップがこのロゴで埋め尽くされていた。今後は、計算資源で最大のブランドマークを持たない2社にのみ表示し、残りは無地で描画する。
Safari:進路選択のラベルが正しい位置に Safariで既定以外のページ拡大率にすると、進路選択ウィジェットの端に沿ったラベルの位置がずれていた。今後はどの拡大率でも、それぞれの分岐の上に収まる。
音声プレーヤーにSpotifyとApple Podcastsのリンクを追加 ナレーションのプレーヤーに、サイト上の再生操作に加えて、SpotifyとApple Podcastsで聴くためのリンクを設けた。
政策の散布図:スマートフォンでのタップ範囲を拡大 このグラフは小さい画面では縮小されるため、点をタップしにくかった。今後はどの画面サイズでも、およそ48pxの余裕あるタッチ半径内で最も近い点を選択し、何もない場所をタップすると選択が解除される。
新しいソーシャルプレビュー:進路選択のカードを16:9に ソーシャルプラットフォームで共有したリンクのプレビューは、従来のプランAの曲線のカードではなく、2029年の進路選択の決定木のカードを1200×675(Xの標準的なカード比率)で表示する。
Mac:⌘+矢印での戻る・進むが再び機能 macOSでcmd+左右キーを押してブラウザの履歴を移動する操作が、シナリオのページで横取りされていた。今後は想定どおり、戻る・進むが機能する。
7月9日 内容の変更
プランA本文を最新稿から更新 2回の内容取り込みでシナリオ全体を更新した。2029年からエピローグまでのプランAの全章、脚注と後記、一般と内部者の視点、いくつかの補足資料が対象で、プランAの前提の補足資料には主要政策の付録が加わった。
プランAの全章と脚注
一般と内部者の視点
主要政策の付録を新設
秘密プロジェクトのSankey図:中国の2028年の計算資源の数値を更新 「秘密プロジェクトはどこから計算資源を得たか」の図で、中国の2028年の新規計算資源の流入を13M H100e(従来は15M)へ、うち密輸分を3M(従来は5M)へ改め、計算資源補足の§1.3.1と一致させた。密輸分の内訳も、即時申告2M、秘密プロジェクトへ500k、買い戻し400k、行方不明のまま100kとした(従来は申告3.5M、買い戻し900k)。
秘密プロジェクト補足:チップの図をサイトの様式で描き直し チップ販売の追跡ツリーとチップのライフサイクルの図は、これまで独自の書体を持つ静止画の書き出しだった。今後はサイトの標準的な図の様式で描く。追跡可能な販売の連鎖を黒インク、ダミー会社を経由した流出を赤い破線、追跡可能なツリーを琥珀色とする。「廃棄済み」のボックスへ交差して入っていた矢印を整理し、戦略概要のグラフからは、環境によって任意のセリフ体で表示されていた手書き風フォントを外した。
黒・赤・琥珀の2階調に配色変更
「trail goes dark」のラベルを削除
概要グラフを標準の図のフォントに
経済補足:エクスプローラのリンクがサイト内で開くように Economics of Plan A補足にある6件の成長エクスプローラへのリンクは、「共有しないでください」と記された外部の作業中デプロイを指していた。今後は、サイト自身がホストする経済成長エクスプローラを開く。
AI政策とAI労働のホバー定義を書き換え AI政策のホバーは、これまで各国政府が地図上の政策を「まだ議論中か、除外した」としていたのを、「議論しているか、検討を始めていない」と改めた。AI労働のホバーの定義文も短くした。
デザインの変更
労働の凡例:AIの最高速度を表示し、ホバーでフリートの内訳を表示 プランAのモデルでは、AIフリートを汎用の階層と、規模は小さいがはるかに高速な推論特化の階層に分けるようにした。ダッシュボードのAIの凡例行には、従来の単一の平均値ではなく最高速度を表示する(たとえば「28M Reliable Agents at up to ×114 speed」)。AI労働の行にカーソルを合わせると、内訳が実数で表示される(たとえば「28M run at ×6 speed - 23K at ×114 speed」)。
モバイルの下部バーを刷新 下部のストリップは、すりガラス調をやめて紙色の平坦なカードにし、高さを100pxから76pxへ縮めた。地球はバーの上端から少し顔を出し、データセンターははっきり見える塔として描かれる。ストリップには、プラン選択の場面で手作業で作り込んだカメラのズームも加わり、エピローグを読んでいる間は消える。
平坦で不透明なカード、高さ76px
ストリップの地球にデータセンターの塔
エピローグ中はフェードアウト
ナレーションのプレーヤー:自動再生、配置変更、モバイルのバー ヘッダーのヘッドホンボタンは、開いた時点で再生を始めるようにした。もう一度再生を押す必要はない。デスクトップではプレーヤーのバーを労働の凡例の直下、パネルの全幅に移した。未再生の部分は黒い破線で示し、章題のツールチップもバーの端で切れなくなった。モバイルには、下部ストリップの下に独自のナレーション行(再生・一時停止、シーク、時間、速度)が加わる。
開いた時点で再生を開始
バーを労働の凡例の下に配置
モバイルのストリップにナレーション行を追加
モバイルのダッシュボード:タップ、凡例、切り取りの修正 統計をタップすると、浮遊するホバーのツールチップではなく、全画面の詳細ページが開くようにした。労働の凡例は、狭い列からあふれるのをやめ、1行に1項目ずつ並べる。4つ目の統計「Total Slowdown」は、どの画面幅でも権力のツリーマップに切られなくなった。詳細ページの見出しの年も、これまでまったく表示されていなかったが、表示されるようにした。
統計のタップで詳細ページを表示
労働の凡例を1行1項目に
詳細ページに年を表示
一部のiPhoneでページが落ちる問題の修正 62MBのナレーション音声は、最初に再生を押すまで読み込まないようにした(プレーヤーを開いたまま戻ってきた読者には、再生するまで「0:00 / --:--」と表示される)。地球は画面外へスクロールしている間は停止し、低い解像度で描画する。モバイルのストリップの、予測される未来の能力線は破線ではなく実線で描く。これらにより、iOSベータ版のiPhoneで確実に起きていたページの停止を解消した。
エピローグの銀河を実データから描画 遠い未来の銀河の広がりは、架空の銀河ではなく実在の天文カタログから構成し、個々の銀河にはカーソルを合わせるとツールチップが出るようにした。
政策の散布図:すべての点にラベルを表示 政策の散布図の各点には、その政策の標語を常時表示のラベルとして添え、従来のホバーのツールチップを置き換えた(スマートフォンではラベルを隠し、タップでパネルが開く点は変わらない)。軸とツールチップの文字を大きくし、説明パネルの文字サイズはページの本文に合わせ、中点の目安線は削除した。
権力のツリーマップ:無名の研究機関のマークと新しいOpenAIロゴ 匿名の企業のフロンティアのセルには、これまでロゴがまったく表示されていなかった。今後は、意図的に汎用の六角形のAI企業マークを表示する。OpenAIのマークも、粗い自動トレースの形から公式のブロッサムロゴに変えた。
プランを選ぶと分岐の内容がアニメーションで表示 選択した分岐の本文は、瞬時に表示されるのではなく、400msかけて浮かび上がりながら現れる。モバイルのシートの政策ブロックも、後から遅れて動くのではなく、開くパネルと一体で動く。「検討対象外」の政策ラベルも、四角と重ならなくなった。
グラフの年ピルを小さくし、なめらかに動くように デスクトップのグラフの年表示は、17pxから14pxに縮め、ピルも小さくした。キャンバスより目立つのをやめ、パネルの見出しの書体に合わせた形である。詳細パネルが開くときも、2つのサイズの間で瞬時に切り替わるのではなく、移動しながら大きさが変わる。
カーソルを合わせたプランの予示がグラフで繰り返される問題を修正 分岐点でプランにカーソルを合わせると、2029〜2042年の予示が繰り返し描かれる。Safariではカーソルが離れたことを取り逃がすと、グラフがその予示を延々と繰り返すことがあった。今後はカーソルが離れた時点で確実に消える。
「Security in Plan A」のカードの重複を修正 内容の取り込みの際、補足資料の一覧とナビゲーションに「Security in Plan A」のカードが一時的に2つ表示されていた。重複を削除し、再発しないようにした。
Cmd-Fでプランの分岐が切り替わらないように シナリオのページのプラン切り替えのキーボードショートカットは、修飾キーを押していても反応していたため、ブラウザの検索ショートカットで分岐が切り替わっていた。今後、修飾キー付きのキー入力はブラウザに任せる。
テイクオフエクスプローラの埋め込み:全画面リンクを削除 埋め込まれたテイクオフエクスプローラの下にあった「Open full screen」のリンクを削除した。埋め込み自体は変更していない。
新しいソーシャルプレビューのカード サイトを共有すると、「AI 2040」の冠文字を大きくした新しい編集デザインのプランAのカード画像が表示される。WhatsAppのプレビューの上限に収まる大きさにしたので、どの環境でも表示される。
2026年4月 4月20日 サイトを全面的に書き換え .
新しいレイアウトへの初回移行。今後、シナリオと調査の進展に応じて項目を追加していく。